全国労働組合総連合(全労連)

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労働相談活動交流集会を開催

2026/04/20
集会・学習会

全労連は2026年4月16日、以下の4つの目的のため労働相談活動交流集会を開催しました。

・労働相談活動からの組織化の促進

・ハラスメントについての相談の事例を共有し、相談員のスキル向上を図ること

・労働相談機能の拡充と相談員養成の経験の教訓化

・労働相談をすすめるうえで、単産・地方組織の協力体制の構築

前半では学習会の講師として滋賀大学名誉教授の大和田敢太先生をお招きし、「職場のハラスメント~なぜ起こり、どう対処すべきか」と題して、日本のハラスメント規制政策の現状と問題点、ハラスメント規制の三つの源流と原点、実効的で包括的なハラスメント規制の実現といったテーマで学習を行いました。

後半では特別報告として、群馬県医労連から、ある病院における上司からのハラスメントについての相談にどのように対応したかについて、佐賀県医労連からは、医師や看護部長からのパワハラについての相談を受けた件でどのように対応したかの事例報告がありました。また、秋田県労連からは秋田ターミナルビル労働組合の結成について、東京地評労働相談センターからは、相談員の育成方法についての経験の共有が行われました。

集会には144人が参加し、ハラスメントの相談にどう対応すればよいか勉強になった、労働相談員の教育と育成の参考にしたいなどの感想が寄せられました。

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