非正規公務員のためのホットライン
2026/01/15
全労連新聞
春闘
非正規労働者
わずかな違い口実にした差別的取り扱い許さない
全労連は12月7日、非正規公務員のための労働相談ホットラインを実施した。364件のアクセス、172件の相談に応じた。
「15分労働時間が短いだけで、賃金は正規職員の3分の1」「正規と同じく早出・遅出、転勤もあるのに、正規より低賃金。みんなが『おかしい』と話している」「月20時間は残業しているのに、残業代が支給されない」「退職希望の調査が行われている」、学校の非常勤講師は「『あの人は先生ではないから』と子どもたちの前で言われた」、ハローワーク職員は「就職率を叱責された。まともな訓練もなく、パワハラではないか」など、深刻で切実な声、解決を求める相談が寄せられた。
非正規雇用というだけで差別的に扱われ、尊厳が傷付けられることを許してはいけない。
全労連は引き続き、電話・メールでも相談を受け付ける。問題解決に向け労働組合への組織化に全力を注ぐ。

(全労連新聞594号 2025年1月15日号)
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