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就職連絡会 就職って、はたらくって何だろう?高校生・大学生、青年の就職を考える懇談会 開催のお知らせ

2026/10/26
秋年末闘争
集会・学習会
青年

 全労連青年部、全教、全労働などで構成する、高校・大学生、青年の雇用と働くルールを求める連絡会は、12月10日の中央行動に向けて、懇談会を開催します。

 高校生の就職ルールや高校生の就職活動には、学業への影響をできるだけ抑え、生徒が安心して職業を選択できるよう、大学生とは異なる独自のルールが設けられています。求人の公開・選考開始時期、学校・ハローワークによる職業紹介、「一人一社制」などは、企業による早期からの囲い込みや過度な競争から高校生を守り、教育の一環としての進路指導を保障するための仕組みです。

 しかし、いま、この仕組みを取り巻く環境が大きく変わろうとしています。教員の負担軽減を口実に、民間事業者が高校卒業者を新たな採用市場として狙っていることは、規制改革推進会議のワーキング・グループの議事録からも明らかです。その一方で、学校現場の負担軽減に向けて、厚生労働省は、高卒就職情報WEB提供サービス(高卒WEB)の改修や、当面の対応として求人票をPDF化することなどを検討しています。

 全教・全国私教連が取り組む高校生の就職・内定実態調査では、民間職業紹介事業者が提供する求人アプリの利用拡大、不当な内定取消し、自衛隊による生徒への直接の接触や家庭訪問、就職活動中のハラスメントなど、さまざまな課題が明らかになっています。従来のルールがなぜ必要なのか、その成り立ちと役割をあらためて共有するとともに、学校現場、行政・ハローワーク、青年のそれぞれの立場から、現在の実態と課題を出し合うことが必要です。

 昨年の懇談会と中央行動では、現場の声を集めて国に届け、就職活動時期の前倒しを見送らせる大きな力となりました。この経験を確信に、29日の懇談会では、12月10日の中央行動に向けて課題を共有し、要求を具体化します。

 青年のはたらきかたの「今」と「これから」をみんなで考えるために、関係する団体に限らず、組合員の皆さんの参加を歓迎します。

  • 日時:11月29日 18時30分から

– 開催方法:オンライン

– 申込は不要です。チラシをご確認ください。

※入室の際は、所属と氏名がわかるようにズームで名前を変更してください。

所属が不明な場合は待機室でお声がけさせていただく場合があります。

– 主催:就職連絡会

– 対象:高校教員、労働組合、青年団体、学生・若者、就職問題に関心のある人

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