全国労働組合総連合(全労連)

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全労連新聞

米国レイバーノーツ大会 草の根の労働運動と交流

2026/07/24

「現場にこそ力がある」と実感

日本からは全労連のほか、新聞労連の組合員や研究者も参加し交流を深めた

2年に一回のレイバーノーツ大会が米国シカゴで6月12~14日開催された。全労連から15人が参加し、米国などの組合員と交流した。
大会ではトランプ政権の連邦政府職員組合に対する史上最大規模の労働組合潰しをはじめとする反労働者・反移民政策に、ストライキや地域共闘、全国規模の抗議行動でいままさに行われている反撃が語られた。
全労連参加団も、医療労働者のたたかい、順法闘争、職場での平和活動、災害と公務労働者、レバカレ2025の経験・教訓など、さまざまなテーマで発言・討論に参加した。
レイバーノーツ大会の参加報告会の詳細は全労連ホームページにて。

参加者の声

対話と信頼関係で強い組合が生まれる

静岡自治労連 浜松医療センター労組
松本 亜季さん

「現場が一番力を持っている」。心に残った言葉です。強い組合は交渉だけではなく、一対一の対話や信頼関係から生まれる。それは助産師として患者さんに寄り添うことにも似ています。一人ひとりの声を大切に組合活動をしたいです。

労働者階級の自覚と連帯を育てる組織化を

国公労連 全労働省労働組合 
齋藤 道明さん

レイバーノーツで学んだのは、対話を通じて労働者階級としての自覚と連帯を育てる組織化の大切さです。仕事の誇りと公共性を語り合うことで、職場が地域と結びつき、社会を変える展望が開けると実感しました。

(全労連新聞600号 2026年7月15日発行)

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