全国労働組合総連合(全労連)

ページの上部へ
お知らせ
  • ホーム
  • >全労連青年部第39回定期大会開催

全労連青年部第39回定期大会開催

2026/10/02
大会記録
青年

 全労連青年部は9月26、27日、第39回定期大会を全労連会館で開催した。「It’s Union Time 語ろう、つながろう、ともに変えよう 賃上げと憲法が活きる社会を私たちの手で」をスローガンに青年がつながり、活動し、仲間を増やせる青年部をめざす「青年部強化拡大2ヵ年計画(以下、2ヵ年計画)」を確認した。青年一人ひとりの悩みや要求、「やってみたい」を出発点に、対話を重ねながら活動をつくることを柱とした。

 冒頭あいさつで、橋本千萌青年部長は全労連青年部がさまざまな産別・職種・地域の青年が集まり、つながることで視野を広げ、社会全体を見つめながら成長できる場であることを強調。一年の活動を振り返るとともに、青年の「やりたい」をカタチにすること、賃金と社会保障の充実、憲法が生きる一人ひとりが大切にされる社会に向けて、2ヵ年計画を補強する具体的な方針が示され、青年の声を起点に、対話と学びあいを通じて一人ひとりが主体となる活動を広げていくことを確認した。

 分散討論の前に全体でグラウンドルールづくりを実施。意見を否定せず、一旦は受け止めるなど安心して議論できる環境づくりを行なった。やってみたい企画や活動の悩みを交流。青年の参加や担い手づくりを、親組織も支える必要性が語られたことが全体に共有された。全体討論でも、全教から「楽しむことから要求が生まれ、活動につながる経験、京都総評から「青年が生き生き活動することが組織のバロメーター」であると語られた。14人が討論に参加し、職場や地域での実践や青年部活動の経験を持ち寄り、今後の運動について活発に意見を交わした。

 役員選出では、太田健太さん(国公労連)を新部長に選出。新体制のもと、全国の青年がつながり、ともに活動をつくる青年部をめざしていくことが確認された。

すべて表示する