【連載】私が憲法 護る理由 全教 奥田花菜さん②
2026/07/16
全労連新聞
憲法・平和

子どもたちの笑顔が見たい

全教 奥田花菜さん
公務員が予備自衛官等の職を兼業しやすくするための法律が6月に可決、成立しました(詳細3面)。改憲され日本が戦争できる国になり、もし戦争が起こったら、教員が戦線に立たされるかもしれません。
私は、子どもたちに、さまざまな経験を通して、多くのことを感じ学んでほしいと思いながら教員をしています。予備自衛官等になるためにこの職を選び、働き続けているわけではありません。ましてや、戦争国家づくりに向かういま、いくら兼業しやすくされてもなろうとは思いません。
これからも、子どもたちの涙ではなく、笑顔が見たい。みなさんは戦争の惨禍のなかで笑えますか? 憲法を護り、戦争しない国であり続けることは、平和な世界で笑顔が輝き続けることにもつながると思います。
(全労連新聞600号 2026年7月15日発行)
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