【連載】私が憲法 護る理由① 福祉保育労東海地本 星智子さん
2026/06/19
全労連新聞
憲法・平和

弱い立場の障害児守れるか

福祉保育労東海地本 星智子さん
少人数で一人ひとりの子どもとしっかりと関われる環境に魅力を感じ、地域療育センターの保育士に。
社会保障費が削られていくなかで、政治は弱い立場の人たちこそ救うべきと感じています。今ある福祉がなくなってしまわないかと恐れています。過去の戦争では障害のある人たちの人権が蔑ろにされてきた歴史もあり、そうした状況を繰り返してはなりません。
自宅のそばには自衛隊機が飛行し、墜落の不安や、災害時の避難方法などの懸念を日常的に抱いています。日々の保育のなかでも、予期せぬ事態への対応は頭を離れません。
戦争が起きた時、弱い立場にある障害児がどれだけ自分の主張をできるのか、受ける影響を考えると非常に怖い。平和を守りたいという思いはより一層強くなっています。
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