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ニューヨーク州看護師協会・ナイスナ-から国民春闘共闘・全労連への連帯メッセージ

2026/03/16
国際連帯
春闘
ストライキ

米国の労働組合、ニューヨーク州看護師協会・ナイスナ-からの全労連と26国民春闘のたたかいへの連帯メッセージをご紹介します。

全労連は3月13日、ユーチューブ番組を生放送しました。「26国民春闘賃上げ回答速報番組」です。26国民春闘の最大のヤマ場、3月11日に全国から寄せられた賃上げ回答を速報しました。この様子は、ユーチューブで公開していますのでご覧ください。

ナイスナ-は、今年1月からニューヨーク市内3つの民間病院の合計で差大15,000人の看護師がストライキを1カ月以上に渡り打ち抜き様々な要求を実現させた労働組合です。協約改定交渉にあたって、賃上げをはじめ職員不足の解消、職場での患者や家族からの暴力防止策、職員の医療保険の拡充を、次の協約で実現させることが主な要求でした。

ストライキを経て、人員確保を中心に要求が前進、マウント・シナイ病院とモンテフィオーレ病院は2月14日、ニューヨーク・プレシビデリアン病院は2月17日に仮協約を締結しました。

「命を救う必須労働者が、年間数百万ドルを稼ぐ病院経営者とたたかっている」と位置付けられたこのストライキ行動に、ニューヨーク州知事はストを妨害する姿勢を見せました。一方で、今年1月1日に就任した社会主義者を自任する新ニューヨーク市長のゾーラン・マムダニ氏は、スト現場を訪れて「この都市で働く看護師が、この都市で暮らしていけるように」誠実な交渉を促したことが報道されています。

現在、協約実現に向けた週の予算確保を求めて、州都のオルバニーに結集して要請行動や集会が取り組まれていて、この集会現場から全労連の賃上げ回答速報番組に合わせてメッセージが寄せられたものです。

「私たちは、皆さんと同じように公正な賃金、生活できる賃金、尊厳ある働き方を求めてストライキをたたかった。日本の同志の皆さん!みなさんと連帯し、共に闘います!」とのメッセージが寄せられました。ニューヨーク看護師協会・ナイスナ-の皆さんありがとうございます。

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