26春闘勝利! 3・5中央総決起行動 主催者あいさつ
26春闘勝利! 3・5中央総決起行動 主催者あいさつ
日にち:2026年3月5日
場所:千代田区霞が関
主催:国民春闘共闘・全労連・東京春闘共闘・全国食健連・建設アクション

はじめに、諸要求前進に向け、ご奮闘いただいているみなさんに心から感謝を申し上げます。わたしから、26春闘勝利に向けてみなさんとともにたたかう決意と行動提起を申し上げます。
春闘本番を向け、経営者に対する回答を迫るたたかいが重要となっています。
帝国データバンクが行った「2026年度の賃金動向に関する企業の意識調査」によると、賃金改善を見込む企業は63.5%と2年連続で6割台。ベースアップを実施する企業は58.3%にのぼり、5年連続で過去最高を更新しています。
賃上げの理由では、「労働力の定着・確保」が74.3%でトップだった一方、「最低賃金の改定」が29.2%と過去最高となった。他方、賃上げを行わない理由は「自社の業績低迷」が55.1%で最も高く、2026年度の総人件費は平均4.51%増と見込まれ、中小企業の従業員給与は平均4.53%増と試算されています。
みなさん、4%ほどの賃上げで満足できるでしょうか。足らないのではないでしょうか。
株価は上昇を続けており、日経平均株価は昨年の今頃と比較すると1.5倍となっています。企業はしっかりと稼いでいます。このままでは、内部留保を積み増しさせることになるのではないでしょうか。そんなことを許してはなりません。
「内部留保を吐き出し、労働者の賃金改善と下請単価の引き上げに回せ」この声を大きくしようではありませんか。
そのためにも、経営者に対し、労働者の生活実態を訴え、ストライキを構えてたたかうことが必要です。
国民春闘共闘・全労連は、来週の3月11日を集中回答日とし、翌12日を統一行動日としてストライキを構え、経営側に大幅賃上げの回答を求めています。ご参加のみなさん。準備はできているでしょうか。
組合員を結集し、一人のもれなく行動に参加してもらい、行動を大きく成功させようではありませんか。まずはそのことを訴えます。
みなさん。国会では予算案が審議されています。高市首相は、通常国会の冒頭に解散を強行し、予算案の審議が開始されたのはつい先日です。にもかかわらず、総選挙で得た議席数を背景に、予算の年度内成立を強く求めています。
予算は、国政に関する重要な審議事項であり、熟議が必要です。通常であれば衆参あわせて2ヶ月間、国会で審議されているものであり、年度内成立を迫る姿勢は、高市政権と与党による数の横暴といわなければなりません。
民主主義の基本である国会での審議が十分行われるよう、政府に対し、暫定予算を編成し、国会での審議が深められるよう環境を整えることを強く求めようではありませんか。
暫定予算の編成がされなければ、国会審議の遅れにより行政がストップする事態ともなりかねません。その責任はすべて高市政権にあります。
国会は熟議する責任があるのであって、審議の遅れは野党の責任ではありません。行政の責任者である首相は、暫定予算を直ちに編成し、国会での審議が十分に成されるよう責任を果たせ。この声を大きくしようではありませんか。
ともにがんばりましょう。


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