全国労働組合総連合(全労連)

ページの上部へ

「働く時間本音アンケート」結果記者会見

2026/01/15
アンケート結果を会見する全労連の黒澤幸一事務局長(1月14日、東京都内)

「労働時間 減らしたい」57%

全労連と労働法制中央連絡会は1月14日、昨年末実施した「働く時間に関して本音を語る緊急アンケート」の結果を発表した。

政府が働き方改革の総点検として、昨秋から労働者や企業を対象に行ている「労働時間を増やしたいか」の調査の信ぴょう性に疑問を持って緊急に行ったもの。

調査結果では、今より「労働時間を増やしたい」と答えたのは約1割。その主な理由は生活の苦しさであり、「スキルの向上」や「顧客ニーズに応えたい」は、わずか1.5%。労働時間規制で「労働者のニーズが抑圧されている」という自民・財界の見解の誤りが示された。

一方で57%が、収入が減らないことを前提に労働時間を減らしたいと回答。労働時間短縮と賃上げは圧倒的な要求だ。

毎日新聞――「もっと働きたい」11% 全労連、労働時間の規制緩和検討受け調査
毎日新聞――<1分で解説>「もっと働きたい」は1割止まり 全労連の調査で

弁護士JPニュース――労働時間「増やしたい」わずか11%、理由の8割が「生活苦」 “労働規制緩和”政府検討の一方、全労連調査で浮き彫りとなった“現場の実態”

すべて表示する