レバカレ分科会紹介 分科会A(10/11 14:30-16:00)
※開催の決まった分科会から順次紹介します。なお、各分科会の会場は8月上旬に公開予定です。
自分の言葉で要求を語ろう!あなたの要求からはじまる模擬団体交渉
▶本分科会では、小グループに分かれて参加者それぞれのリアルな要求から始まる模擬団交を行います。要求討議ではワールドカフェの手法を用いて、それぞれの要求を可視化します。その後、小グループ毎に要求をまとめ、模擬団体交渉に臨みます。経営者役は全国一般の役員が務めます。
※分科会A、B連続開催の分科会です。
若手活動家をどう作るか?
▶どこの労組でも次世代の役員や専従者の担い手不足の声が聞かれます。元気に活躍する若手がどのように活動家になったか語り、そのとき上の世代が何をしていたかを明らかにします。「目の前のことで手一杯」では、組織の存続はありません。
解雇・雇止め、労働条件切り下げとどうたたかうか?
▶解雇・雇止めや賃下げなど労働条件切り下げとどうたたかえばいいのか、助言 者(JMITU・三木中央執行委員長)による学習会のあと、参加者からの質問 や意見、経験交流をまじえながら、みんなで話し合います。解雇・雇止めや賃下 げなどの具体的攻撃を受けているところ、そのおそれがあるところなどぜひご参 加ください。質問や話し合ってほしいことがあれば事前にお知らせください。
※分科会A、B連続開催の分科会です。
医療介護労働者でもできた初めての1日ストライキ
▶24春闘、医療従事者の賃金を改善する目的で新設された診療報酬上の算定項目「ベースアップ評価料」が出来たことで賃上げする原資・根拠が出来ため、ベアゼロで終わるわけにはいかないと結集しました。
「手当てではなくベースアップ」と意思統一を図り、執行委員他70名を指名した1日ストライキに取り組んだ群馬県初の1日ストライキの経緯や経験したことに紹介します。「病院や介護施設でストライキをすれば、患者・利用者に迷惑がかかる」という想いから、なぜ結集できたのか。経緯や紹介だけでなく、参加者の経験など交流しましょう。
性的同意と第3者介入ワークショップ
▶ハラスメントをなくすためには、個人の加害行動を抑止することとコミュニティの中で加害行動を容認しない社会規範をつくることが必要です。第三者介入は事態の悪化を防ぎ、「加害行動を許さない」というメッセージの発信に繋がります。職場で活用できるキットを使って、ワークショップを体験しましょう。
※分科会A、B連続開催の分科会です。
「手法」から考える労働運動 リアル!コーチング道場~コーチングの手法を学んでチャレンジを引き出そう
▶相談にのってるといつの間にか自分が「問題解決請負人」になっていたり、ついついやってあげるになってませんか?相手が自分で考えて行動できるように、主体性を引き出すための手法を学び、実際にやってみます。
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