【取り組み事例】ジェンダー問題を県の重要課題に
2025/02/13
三重県は3年前に民間男女賃金格差が全国ワースト、都道府県職員も一昨年全国ワースト、特別区と県庁所在地でも全国ワースト5位となっていました。みえ労連は2023年にこれを見つけ、自治体キャラバンなどあらゆる機会に粘り強く訴え運動し、三重県の今年の最重要課題にすることができました。
県労連としても、春闘集会で以下の決定をしました。
①各産別・地域は毎年10%ずつ役員の女性比率を上げていく
②産別・単組は青年層を役員に登用する
③第36回みえ労連大会でジェンダー平等宣言の採択をする
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