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憲法共同センターニュース第561号

2026/07/22
集会・学習会
憲法・平和
くらし

「憲法共同センター」も参加する「総がかり行動実行委員会」は719日、国会前で「NO WAR!憲法変えるな!7・19国会正門前大行動」を行いました。2万5千人が集まり、「憲法を守れ」「戦争反対」と声を上げました。同日は46都道府県278か所で集会、スタンディング行動が行われました(7/21時点集計)

出典:https://www.youtube.com/watch?v=LwOG13fjNFs

「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」の菱山南帆子さんは主催者あいさつで、国旗損壊罪、皇室典範の改悪を「民主主義を壊す悪法だ」と断じ、「今国会では見送りとなった『比例定数削減法案』は、臨時国会でも絶対に通さないために全力を挙げよう」と、市民の連帯を呼びかけました。

日本共産党の山添拓参議院議員は、高市政権の政策を「憲法に反し人権を脅かすものだ」と厳しく批判し、国旗損壊罪や皇室典範改定が内心の自由を侵害し、ジェンダー平等を阻むと指摘。また、軍事最優先の「戦争できる国づくり」が進む現状に触れ、「一人一人の声を合わせれば政治は動かせる。諦めずに高市政権を倒そう」と呼びかけました。

社民党の福島みずほ参議院議員は、国会延長を「政治の私物化だ」と批判しました。「憲法よりも国家、人権よりも金儲けを優先する国家主義的な政治を止めなければならない」と訴え、国旗損壊罪についても「表現の自由を予め侵害するものだ」と指摘し、「高市政権が続けば、私たちの人権や生活が壊される。一刻も早く退陣させ、平和のうちに生存する権利を共に作っていこう」と訴えました。

沖縄の与那国島から駆けつけた参加者は、軍事基地化が進む島の現状を報告しました。「軍備に頼らず暮らし続ける鍵は、自治と農業の再生にある」とし、「新しい戦争の準備ではなく、アジアの人々との平和な交流こそが必要だ。島を戦場にさせないため、全国の皆さんと手を結びたい」と連帯を求めました。

97歳の参加者は、戦時中の経験を振り返り、「人間が戦争向けにつくり替えられる残酷さ」を語りました。「今の社会の空気が、国民の口や耳を塞いだ戦前にそっくりで恐ろしい」と危機感を訴え、スパイ防止法などをその入り口だと指摘し、「惨烈な戦争の反省から生まれた憲法9条こそが、私たちが守るべき最大の知恵だ。皆さんと一緒に守り抜きたい」と、平和への祈りを込めて訴えました。

「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」の高田健さんは行動提起で、「私たちは抑圧にじっと耐えはしない。高市さんは辞めろと言い続ける」と強調しました。同時行動が全国でも行われていることに触れ、「この政権を倒し戦争を止めさせるまで、ひとりひとりが声を上げ続け、世論を可視化していこう」と呼びかけました。

●今後の予定●
7月24日(金)「骨太方針」に抗議する官邸前行動 12:00~ 首相官邸前
7月24日(金)ウィメンズアクション     18:00~ 有楽町イトシア前
8月19日(水)19日行動          18:30~ 国会正門前
※時間や場所をお間違えないようご注意ください。
※8月の「9の日」宣伝は行いません。

【署名用紙】私たちは戦争につながる憲法改悪に反対します―憲法9条改悪に反対する請願署名―

➤ https://www.kyodo-center.jp/?p=12623

【チラシ】NO WAR 武力で平和はつくれない

➤ https://www.kyodo-center.jp/?p=12650

【リーフ】みなさんの10の質問に青い鳥Bluebirdがお答えします

➤ https://www.kyodo-center.jp/?p=12778

【ティッシュ】「憲法9 条ティッシュ」の活用について 

➤ https://www.kyodo-center.jp/?p=12787

NEW【のぼり・横断幕】ぜひご活用を!

➤ https://www.kyodo-center.jp/?p=12824

→宣伝用横断幕(左)、のぼり(右)

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