【主催者あいさつ】2026憲法大集会
日時:2026年5月3日12:30~
場所:有明防災公園(東京臨海広域防災公園)
主催:平和といのちと人権を!5.3憲法集会実行委員会

5・3憲法集会にご参加のみなさん、こんにちは。
憲法共同センター共同代表の秋山です。
はじめに。この集会を成功させたいとの思いで始めたクラウドファンディングですが、当初目標を超える1,158万円もの寄付をお寄せいただきました。
高いところからではありますが、ご寄付をしていただいたみなさんに、集会には参加できないと寄付をお寄せいただいたみなさんに、心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。
想定以上のご寄付をいただきましたが、よくよく考えれば、まさに「平和憲法の危機」を肌身に感じざるを得ないような政治状況が存在していることの反映ではないでしょうか。
みなさん、この憲法大集会を結節点にして、憲法をいかし、平和、いのち、暮らし、人権を守ろうではありませんか。
その意味でも、ここに参加しているものの総意として、イラン戦争を始めとするすべての戦争を終わらせるよう当事国に強く求めたいと思います。

さて、国際情勢が厳しい情勢になっているとして、高市政権・与党は、軍事費である防衛費の2026年度予算について、9兆円を超える額としました。また、今年度より防衛増税として、たばこ税の引き上げなどが行われています。
所得税では、1%が防衛費、わかりやすく言えば軍事費として来年から徴収されます。実質的な引上とならないよう、東日本大震災の復興特別税を1%引き下げ、徴収期間を10年間延長するごまかしも行われています。防衛目的税は、戦後の財政政策において、二度と戦争しない反省の上、禁じ手としてきたものです。
防衛費にかかる国債発行もしないという禁じ手もすでに破られています。そればかりか、武器輸出の解禁まで行いました。
政府・与党に対し、戦争しないというのであれば、戦後の反省の上に禁じ手としてきたことを破るのではなく、直ちに元に戻すよう強く求めようではありませんか。
「歴史は繰り返す」ということが昔から言われています。
今まさに、日本政府が、第二次世界大戦で犯した過ちを再び犯そうとしているのではないかと危惧しています。
同じ轍を踏ませてはなりません。だからこそ、歴史を学び、一人ひとりが考え、平和について議論することが必要です。
民主主義の基本は議論です。しかし国会では、議論が軽視されているのではないでしょうか。
改めて、議員のみなさん、とりわけ閣僚のみなさんには、しっかりと答弁を行うよう求めたいと思います。

もう一つ改憲を許さない市民運動が重要になっています。国会では、改憲派が多数を占める状況です。過去にも改憲が狙われてきました。しかし改憲を許さなかったのは市民運動があったからです。
今年は、憲法が施行されてから80年となりますが、改憲許さないの声を、草の根から、地域から、職場から大きく上げなければなりません。
改憲許さない、特に9条改憲を許さないの一点で、共闘を強めるとともに、同じ志を持つ議員のみなさんとも連帯し、改憲を阻止しようではありませんか。
それが必ずや、戦争をさせないことにつながります。日本が戦争に巻き込まれないためにも、平和外交の基礎となる憲法9条を守ることが必要です。
最後に、ご参加のみなさん、こんな日本社会を変えたいと思いませんか。それには、ジェンダー平等ともほど遠い高市政権を打倒し、自民党政治を終わらせるしかありません。
最後に、「改憲を許さず、戦争させない」ために、みなさんといっしょにいっそう奮闘する決意を申し上げ、主催者を代表してのあいさつに代えさせていただきます。
ともにがんばりましょう。
- 集会・学習会 (82)
- 憲法・平和 (120)
- 女性部 (14)
- ぜんろうれんラジオ (22)
- 国際連帯 (30)
- 全労連新聞 (46)
- 月刊全労連 (58)
- 事務局長談話 (20)
- 対話と学びあいスクール (3)
- わくわく講座 (1)
- ゆにきゃん (11)
- 調査・報告 (15)
- 宣伝物 (47)
- 春闘 (113)
- 秋年末闘争 (24)
- メディア掲載 (14)
- ストライキ (15)
- 被災地支援 (10)
- 署名 (12)
- 動画 (19)
- 大会記録 (1)
- 賃金・最低賃金 (86)
- 労働法制 (71)
- 社会保障 (79)
- くらし (104)
- 選挙 (34)
- 学習・教育 (8)
- 非正規労働者 (60)
- 青年 (42)
- 女性 (45)
- 原発・気候危機 (7)
- ジェンダー平等 (112)
- 非正規センター (7)
- 国民大運動 (20)
- レバカレ (62)
- 対話と学びあい (64)