全国労働組合総連合(全労連)

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【結果報告書】働く時間に関して本音を語る緊急アンケート 

2026/01/14

はじめに

2025年10月、高市政権が発足した直後、首相は労働時間規制の緩和の検討を厚労大臣に指示しました。先の参議院選挙で自民党は「働きたい改革」と称して働きたい人が挑戦できる社会を目指すとしており、「働きたい人は働けるようにする」ことを口実に労働時間規制の緩和を進めるような内容となっています。財界も厚労省所管の労働政策審議会労働条件分科会の中で「『働き方改革』でより働きたい、より稼ぎたい、成長したいという労働者のニーズを抑制しているとの声がある」と発言しています。

また、2025年6月の骨太方針などで「働き方改革関連法施行後5年の総点検を行い、働き方の実態及びニーズを踏まえた労働基準法制の見直しについて検討」と記載されており、昨年秋から政府は労働者や企業に対してアンケートおよびヒアリング調査を行っています。その内容は労働時間を増やしたいかなど労働時間に関する調査ですが、対象者はモニター調査会社に登録されている労働者であり、ヒアリング調査の対象の労働者は企業が選んだ労働者である可能性が高く、本当に労働者の生の声、本音を聞き出せるのか疑問がある調査となっています。

全労連・労働法制中央連絡会は2025年に長時間労働根絶・労働時間短縮を求める要請書(時短一言署名)を実施し、2万人分を超える署名とともに労働時間の短縮を求める声が集まりました。

上記のような情勢の中、「自民党や財界のいう『もっと働きたい』という労働者は本当はどれくらいいるのか」「労働時間の緩和を狙っている政府の調査は信頼できるのか」という大きな疑問に突き当たり、今回、労働者が本音を語る独自の調査を行ったのが今回のアンケートです。

アンケート概要
実施団体 全国労働組合総連合および労働法制中央連絡会
協力団体 国民春闘共闘、雇用共同アクション
実施期間 2025年11月~2025年12月
対象者 実施および協力団体の組合員・構成員
配布 実施・協力団体の加盟組織へメールで配布。組合員らには機関紙に掲載、紙で直接配付するなどで協力依頼
回答方法 主にWEB(インターネットのフォーム・QRコード)での回答、他にアンケート用紙に直接記入し郵・FAXなどで全労連へ送付
回答数 1,267人

【調査結果】

1.働き方

正規雇用1,094人(87%)
非正規雇用 170人(13%)

2.残業時間について

①増やしたいと思うか

現状よりも労働時間(通常の勤務時間と残業時間)を増やしたいと思うかの問については「減らしたい」(収入が下がらないことが前提)が57%、「現状のままが良い」が32%、「増やしたい」が11%と半数以上の人が減らしたいと思っています。  正規と非正規の違いを見ると若干ですが、非正規の方が「現状のままが良い」の比率が大きくそれに伴い「減らしたい」が少なくなっています

 

②増やしたい理由

増やしたい理由の内訳では「今の収入では生活が苦しいから」が78%、「自分のスキルを上げたいから」が7%、「顧客や利用者のニーズに応えたいから」が7%となっており、圧倒的に多くの人が低賃金のため働かざるを得ないと思っていることが伺えます。
また、回答者全体の有効回答数(1,267人)との比率では「自分のスキルを上げたいから」と「顧客や利用者のニーズに応えたいから」を足しても1.5%と少なく賃金以外の理由で働きたいと思っている人は極少数と言えます。
その他の回答者が11人いますが、収入や貯蓄に関することが多く、賃金に関係するものでした。財界がいう「働きたいニーズが多い」というのはこの調査では見えませんでした。
なお、非正規の中で「自分のスキルを上げたいから」と「顧客や利用者のニーズに応えたいから」と回答した人はおらず生活が苦しいから増やしたい人のみ(24人)でした。
(その他2人あり)

③現状のままが良い

63%の人が「自分の生活スタイルにあっているから」と回答し、「残業しなくてもいい仕事量だから」との回答が18%でした。
正規では「賃金に見合っているから」が15%で非正規が4%と差があることが特徴で、非正規労働者は「自分の生活スタイル」(70%)を優先し、賃金への満足感はないことが伺えます。

④減らしたい理由

「自分の時間を大切にしたい」が一番多く43%、次に「自分の健康を維持したい」が21%と続きました。
「家族との団らんの時間」と「子育てや介護、家事などの時間」はほぼ同数となっています。正規、非正規の差はあまりありませんでした。

残業時間別で労働時間について見てみました。すると、「0時間(残業なし)」の人の比率で「減らしたい」が37%あり、3人にひとりが所定の労働時間を減らしたいと思っていることになります。
「0時間(残業なし)」の人以外は「減らしたい」の回答が圧倒的に多くなっています。
一方「増やしたい」と回答した人は少数ですがどの層でもいることがわかります。また、残業時間が多い人ほど「増やしたい」との回答比率が高く、特に「45時間以上残業している人」は86人中13人(15%)が「増やしたい」と回答しています。その理由は13人中12人が「今の収入では生活が苦しいから」となっており、賃金の問題です。

3.所定労働時間

「労働時間を減らしたい」人にどれくらい所定労働時間(通常の勤務時間)を減らしたいか問いました。
結果は「1時間」が38%、次いで「2時間」が21%、「30分」が20%ありました。「今のまま」は10%となっており、これは所定労働時間は今のままでいいが残業を減らしたいあるいは休日を増やしたいという人が10%いるということだと思われます。また、約6割の人が1~2時間所定労働時間を減らしたいと思っていることが分かりました。
回答者全体(1267人)の内、約3割が1~2時間所定労働時間を減らしたいと考えていることが分かりました。

正規は「1時間」が38%、「2時間」が21%となっており、非正規は「1時間」が45%、次いで「30分」が29%と「2時間」(15%)よりも多いのが特徴です。正規より非正規の方が減らしたい時間は少ないようです。これは、そもそも非正規は短時間であること、時間を減らすと賃金も減ると考えたからだと思われます。

減らしたい理由と減らしたい所定労働時間別との比較では、どの理由でも1時間減らしたい人が一番多い結果となっています。

4.休日

休日は週にどれくらい必要かの問には、「2日」が56%、「3日」が39%、「1日」が2%となっており半数以上の人が「2日」を求めています。また、「3日」以上を求める人が4割以上いること、逆に「1日」は少数であることが特徴的です。
正規と非正規でも同じような結果となりました。労働時間を減らすだけでなく、休日を増やすことも求められています。

5.残業時間について

①直近3か月の平均残業時間

全体では「1分~5時間」が一番多く31%です。次に「10~30 時間」で25%でした。
「0時間」はたった12%に過ぎず、多くの人が残業をしている実態が明らかになりました。

また、働き方別にみると、「0時間」は正規9%、非正規28%と非正規が多く、「10~30時間」は正規が27%、非正規
15%、「30時間以上」となると正規16%、非正規4%と残業時間が長くなるほど正規の方が多くなる傾向があります。一
方、非正規でも、10時間を越える人が19%もいることが分かりました。

②1か月の残業の許容範囲の時間

全体では「10時間」が一番多く28%、続いて「5時間」「30時間」となりました。「80時間以上」では約6%います。正規
と非正規の違いを見ると「なし」が非正規23%だったことが特徴的(正規は12%)です。

平均残業時間と残業の許容範囲の関係性を示した下記の表を見ると、実際に残業をした時間と許容できる時間が同じとの回答が多いことが分かります。これは現在残業している時間が限度であり多くの労働者が許容範囲ギリギリまで働いていることを示しています。
過労死ラインと呼ばれる「月80時間超」を許容範囲と回答する労働者67人のうち、半数以上の37人が実際に「45時間超」の長時間労働をしている労働者であることは、長時間労働を経験している人ほど許容できると思う傾向を示しており、健康面から危険です。一方で、実際に「45時間超残業している労働者」(86人)の49人(57%)が許容範囲の時間について45時間を超えておらず、残業を減らしたいと推察されます。

残業時間について全体的に見ると、残業時間の平均が45時間までの人が約93%(5.残業時間について-①直近3か月の平均残業時間のグラフ参照)、許容範囲も約9割を超える人が45時間までと回答(5.残業時間について-②1か月の残業の許容範囲の時間のグラフ参照)していますが、多くの労働者が、残業の許容範囲ギリギリまで働かされていることがわかりました。また、健康に被害を及ぼす危険が高まる「45時間超の残業」をしている労働者が7%・86人(5.残業時間について-①直近3か月の平均残業時間のグラフ参照)もおり、その内43%・37人が80時間~100時間超まで働けると回答しています。

自分の残業の許容範囲を超えて残業をしている人の割合は、許容範囲が「なし」と答えた人では66%、許容範囲が「5時間」と回答した人では25%、許容範囲が「10時間」と回答した人では30%でした。少なくない人が自分の許容範囲を超えて残業を強いられているが分かります。(2.残業時間について-一番下の表)また、長時間労働をしている人ほど、それを肯定するためか残業の許容範囲も過労死ラインも超えて働けるとしていることは長時間労働のひとつの原因と思われます。労働組合として、職場での残・長時間労働の解消に向けた取り組みがさらに必要です。

【まとめ】

アンケートの結果、「働きたい」「 労働時間を増やしたい」という労働者は11%にすぎず、その理由も78%の回答者が「今の収入では生活が苦しいから」であることが明らかになりました。「スキルの向上」や「顧客のニーズに答えたい」という回答は1.5%しかなく、財界の言う「働きたいニーズが抑制されている」という声は少数でした。また、政府の調査で明らかにしようとしている「働きたいニーズが多い」はないことが分かりました。
労働者の6割近くが労働時間を減らしたいと思っており、自分の時間や家族との時間を確保するために求めていることも示されました。また具体的に、所定労働時間を1~2時間削減し、休日は週に2~3日確保したい思いも浮かび上がりました。今後の職場での要求や政府への制度改正を求めていく上で参考となる調査結果を得たことは、労働時間短縮を求める労働組合・団体として貴重な財産を獲得できました。
別紙の回答者による自由記載は、働く時間に関して感じていることについて記入していただいたものです。残業を減らしたい、子どもとの時間が欲しい、人員を増やせ、賃金を上げろと様々な思いが記載されています。同時に、「働けるなら働きたい」「 副業したい」「働きたい人は働けばいい」という記載もあります。これらの多くは低賃金だからであり、労働組合として賃上げのたたかいも必要であることを改めて知ることになりました。
労働時間短縮と賃金引上げをセットに26春闘をたたかう決意です。

以 上

自由記載  働く時間に関してあなたが感じていることをお聞かせください(抜粋)
〇「働きたい=収入増」が目的。長時間労働容認は止めるべき。
〇16時に終業できれば、保育園に迎えに来る保護者が早く帰れて、親子がゆっくり過ごす時間がもてる。早く就
〇寝することができる。みんな働きすぎ。病気になるまで働く必要ない。健康に生きていきたい。
〇①なぜ始業時間は厳格に決められているのに終業時間がルーズであることが許されているのか疑問。②お昼休憩以外に、30分程度の休憩が欲しい。タバコを吸っている人はずるい。③窓口対応のある課は、窓口業務を終わらせてから内部事務をする都合で、残業ありきのスケジュールが多い。銀行のように15時に窓口を閉めて、①現状、荷主より苦しい体制で荷主以上の業務量があると感じているが、荷主との待遇に大きくギャップがあると感じている。
〇1日の労働時間は短く、休日は多い方がいい。
〇月に何回か、ぼーっと??する日があった方がいいね??
〇40歳すぎて体力の衰えを強く感じます。正直週5フルタイムですら、家事育児仕事の両立がしんどいです。生活のために働きますが、本音は週3勤務くらいが望ましいです。
〇6時間勤務にして、週5日の働き方。
〇欧州の働き方を望む
〇7時間30分だった勤務時間が、10月1日から8時間になりこれまでより帰宅時間が1時間遅くなった。食事や睡眠の時間も遅くなり、自分時間も取れなくなった。通勤時間も考えると、理想は1日7時間勤務が理想です。
〇80時間の制限があるなら、その時間内で終わる仕事量にして欲しい。家で仕事することになってる。
〇8時間x5日より10時間x4日で働きたい
〇8時間で充分だと思います。
〇8時間拘束7時間労働。残業なし。週3休みが理想です
〇8時間労働は長いので、休憩時間を含めて7時間以内にして欲しい
〇あまりにも現場が忙しすぎる
〇お金を稼ぐ手段として仕事をしています。
〇仕事はしがらみも多く、体調的にも長時間できるわけではないので減らせるなら減らしたいです。
〇今以上の時間労働を強要されるようなことがあればサラリーマンを辞めてほかの手段を視野に入れると思いまお昼頃には仕事が終わるので、午後から自分の時間が持てるので、今の働き方がちょうど良いと思ってます
〇きちんと休憩が取れるようにしてほしい
〇サービス残業がなければ、今のままで良いと思う。
〇サービス残業が多すぎる。
〇サービス残業も無賃会議もありえない。保育士がこんなにブラックだったとは思わなかった。遊ぶ時間も遊ぶお金も遊ぶ心の余裕も今はない。15年前に保育士になりたいと思っていた自分に保育士は辞めといた方がいい
〇その月のシフト(フライト先)や、繁忙期、客層によって疲労度は異なるので、ひと月ごとに自分の裁量でフライトタイムを増やせるなど、職種によっては働く時間規制を緩くしても良いと思う。
しかし、日本の、自分の意見よりも周りの空気を読んだり同調してしまう文化背景を考えると、一定の規制がなければ長時間労働を強いられる人が出てくる可能性が非常に高い。また、我慢強さや、やや真面目すぎる国民性により、自身の疲労を甘く見て、気づかないうちに取り返しのつかないことになってしまうことも考えられるので、疲労と直結する労働時間規制緩和については日本においてはかなり慎重になるべきである。
〇その人がその仕事にどれだけの時間を掛けて、どれだけの収入を手にするかは個人の価値観によるところが大きいので、働きたい人が心身共に健康で働き続けられる時間良いと考えます
そもそも残業しなくて良い社会が求められている。
〇ダブルワークなどせずとも安心して暮らしていける賃金体系を確立してほしい
〇公務員に対する裁量労働制の導入反対
〇とても働きやすい環境である。
〇トラック産業では,一般職とは違い残業ありきで,賃金が一般職と同じ位の賃金であると思います。ですので,改善基準告示で,労働時間を減らす事は良い事ですが、賃金が下がる傾向があるため、ただ労働時間を減らせ!では生活できなくなるので,改善していかなくてはいけないとおもうのですが、現実的に残業なしで,一般職と同じ水準というのは,難しいのでしょうが、月の残業をせめて45時間位にして、これを一般職の水準に合わせて、残り働いた分はプラスになるような賃金が理想であるのではないかと感じます。それ以上働けば、それはプラスになる様な状況ならば,トラックの運転手は少しは、増加していくのではないでしようか。そうフレックス制を導入を希望まだまだいけます自分、やらしてください
〇まとまった休み(3連休以上)が多めにほしい
〇もう少し短くして賃金を上げて欲しい。
〇もっと働きたいと言っている人のうち今の賃金では生活できないからという理由以外の人がどれだけ居るんでしょうか。生活していけるだけの賃金を貰えていれば今以上に働きたいという人はほとんど居ないのではないか
〇ヨーロッパ並みの労働時間短縮を求めたい。財界の求めに応じた労働規制改革はすべきでない
より働きたい人が残業も含めて仕事量を求めるのはかまわないとは思うが、残業も含めないと必要な賃金が得られない残業が前提の賃金制度や労働環境がいびつであると思う。
〇ワークライフバランスのためには、1日当たりの所定労働時間を短縮する必要があると思います。
〇一人親家庭。時間外労働分の休みが思うように取れず、ケアの必要な子どものケアをできない。家事負担も軽くない。長期的に見れば、自分と家族への健康・精神面などにおける悪影響が避けられないと感じている。
〇園での作業だけでなく,休みでも自宅でも仕事することが多いので、そこを何とかしたい
〇帰宅してから子供たちと過ごす時間が少ないのでもう少し時間が短くなったら良い。
〇休みが欲しいです
〇休憩がしっかりと取れないので残業しなくても実質8時間以上働いている現状を変えたいなあと感じています。
〇給料があがって働く時間が短くなるといいな
〇給料が下がらない、現状より労働時間が長くならない前提で週休3日を希望したい。
〇給料が減ってもいいんで週4日勤務の形態ができたらいいなと思います。
〇給料が上がれば残業しなくても良いと思う
〇給料を上げて欲しい
〇業務時間内に仕事を終わらせたい
〇現状、今の仕事は時間外労働が必要不可欠な仕事なので改善を求めるわけではないです。が、健康の維持や家庭(育児)との両立を実現するためには、もっと有給休暇を取りやすいことや時間外労働を当然にしてほしくないと思います。急な休暇が取りにくいので職員に余裕があるような環境で休暇を取りやすい体制になることを望みます。
〇港湾運送事業は時間外労働がある事を前提にした賃金制度の為、今の賃金のまま時間外労働が減ると生活ができません。
〇今すでに育児時短で2時間時短を取ってます。給料はその分控除されています。他企業と比べて、もともとの時間労働が長すぎる。戻したくない気持ちです。サイバーの危機もありますが、テレワークが可能なら、勤務時間を増やしてもいいかなとも思います。
〇今の仕事についてから残業がかなり減り、収入がおちました。副業なり残業をしたいです。
〇残業している人の方が評価(労働時間が長いだけで)されることのないようにして欲しい。
〇残業しないと収入が下がってしまう。残業すると家族や自分の時間がない。帰って寝るだけの日々でつらい。
〇残業をしないと給料が低いのが厳しい。税金が高いのもあるが、もっとゆとりを持った生活がしたい。
〇残業をしないと最低限の食生活も送れない給料になるので、働きたいというより生活の為に自分時間を削ってでも労働時間を増やしている感覚です
〇残業無しで生活できる給料があるならそれがベスト。
〇生活できるなら残業はしたくない。
〇北欧は家族や自分の時間を大切にしてたが、それでも日本より成長率が高い。
〇労働時間を長くしても生産性は上がらない。
〇会議の時間が短く、管理職からリストラする。営業時間を規制したりするのもいいと思う。残業単価を上げれば、少ない時間で最大限の成果をだそうという経営者側のモチベーションにもなるのでは?
〇仕事量が多く、時間内に終わらない。給料と見合っていない。
〇仕事量を安定して欲しい。受注量の波の幅が大きすぎる。早く終わって呑みで発散したい。
〇子どもが小さいのでなるべく残業をせず、早く家に帰り家事や育児の時間以外の自分の時間を持ちたい
〇子育てが終わったら給料が減ってもいいので週休3日にしたい。今52歳で一応60歳の定年まで働く予定だけれど、58歳で子供が大学を卒業する予定。リスキリングか副業で60歳以降にできることを探して今の職場から抜けたい。家の近くで働きたい。
〇時間は減らしたいが、賃金が下がるのは困る
〇時間より人を増やしてほしい
〇自分の時間が欲しい!
〇自分を、自分の時間を大事にしたい。その為には働く時間が長すぎる。休暇ももっと欲しい。
〇収入が下がらないのであれば、労働時間は短ければ短い方がいい。下がるのであれば現状維持を望む。労働時間を増やしての収入増はそこまで望んでいない。
〇収入が足りないから働きたいというより働かざるを得ない。収入が十分なら働きたいとは思わない。
〇週休2日では足りない。最低でも3日は必要だと思う。
〇短い時間で効率良く働きたい。週休3日になったら良い。
〇短い時間で終わるならそれに越したことはないが、賃金を増やす為にも残業する事は仕方ない。
〇長く働くことが仕事の能率や健康にどう影響するのか、という調査結果は多く出ているのに、労働時間を減らしていこうという動きは鈍いように感じます。いい仕事をするためにも、自分の健康にも、労働時間は減らしていくべきだと思う。職場環境も絶対良くなるはず!
〇賃金を上げれば残業を増やそうという気持ちの人は出ないと思う。世界的にみた低賃金を改善してほしい。
〇賃金補償した上で労働時間を短縮して、人間らしい自由時間を確保したい。労働者の運動で変えていくしかない。
〇通勤を含め拘束時間は少なければ少ないほど良い。時間をかけて良いものが出来上がると言う考えは捨てるべき。働き方改革とは、かけた時間よりも成果を重視する社会へ変わるためのものである。
適度に残業出来ればいいが、それでも生活費が不足気味なので、副業を許可して欲しい。必要な分は自分で稼げるように。
〇働いてばかりいると心に余裕がなくなる。人間が人間らしくあるためには、仕事以外の時間をいかに確保できるかだと思う。
〇働きたい人が働けばいい、は、全体に上がることになるので、絶対反対
〇働きたい人は、働けるようにする。
〇働きたい人は働けばいいのに、それを制限しようとする人は社会にとって害悪だと思う
〇働きたい方は、働いてもいい様な多様性を認めてもいいとは思うが、サービス残業の様な制度であってはいけないと思う。境遇的に残業が厳しい方には、最小限で済む様なシステムがあると良い。
〇働くのは、収入を得ることも大きいですが、継続するには、やりがいや達成感は欠かせません。社会に帰属している、貢献している意識が原動力になっています。雇用者はそこに付け込んで、長時間労働をさせようとするかもしれない。でも、心も体もすり減ってしまえば、長期的には長時間働けなくなります。結局はバランスのよい環境を作るのが大事だし、そうでない職場は嫌われて淘汰されていくのだと思います。
〇働く時間が短いことにこしたことはない。しかし、仕事がしっかりとこなしていることが必要であり、勤務時間で賃金を支払うのではなく、こなした業務をしっかりと判断され、賃金が支払われるべきと考えている。
〇働く時間はこのままでいいが、仕事量が年々増えて今は昼休みもろくにとれてない。定時で帰ろうと頑張れば頑張るほど自分のスキルは評価されるが、疲労度は増す。今後歳を取るごとにきつくなっていくであろうこと働く時間は少なければ少ない方が良いに決まっています
〇日々、時間的にも人的にもゆとりがない中で働いているので、次の日のゆとりのために、つい、残業して頑張ってしまう。遅くまで働きたいわけではない。自分が楽になるためだと思って働いてしまう。もっとゆとりのある職場なら、今のようにガツガツ働かなくてもよくなると思う。
〇日々仕事に追われて仕事のために生きている感じがしています。そうではなく、プライベートを充実させるために仕事をしていると思えるような働き方をしたい。勤務時間を、労働日を減らしたい。
〇日本の8時間という労働時間では、子育てと仕事を両立することは難しく、自分のスキルアップや社会貢献をする時間はありません。逆に、スキルアップや社会貢献をしようとすると子育てや家事は廃る…といってもいい気がします。
〇希望は2時間、せめて1時間働く時間が短くなるとと気持ちにゆとりを持って子育てができるし、もっと視野を広げて誰かの為に頑張る時間も持ちたいと思うと思います。今の働き方では、自分の身の回りのことでいっぱ日本の働き方は沢山の先人のおかげで徐々に改善されてきたが、それでも先進国と比べればまだまだ改善の余地がある。わたしは精神科で働いているが、現状でも過重労働で調子を崩す人は後をたたない。さらに調子を崩さなくとも、今の日本の労働時間の長さは市民の政治参加や、良好なパートナー関係の妨害因子となっているように感じる。賃金引き上げの必要性はあれど、労働時間の規制緩和など全く必要性を感じない。
〇日本の労働時間が長すぎると感じます。また、できるだけ完全週休二日制であって欲しいと思います。
日本人の労働拘束時間は以上に長い。平均睡眠時間の統計データからも明らかであり、労働環境の悪さが晩婚、少子化や健康悪化につながっている。
〇日本人は働きすぎていると思う。家族や友人と過ごす時間をもっと大事にするべき。
〇繁忙期と通常期の差が激しいので残業が多くなる
〇本来の勤務時間よりも早く行き準備などをする事がある。30分未満。終業後に残業することと同じと思うが、30分だと超勤にはならず、タダ働き。正規職員は暗黙の了解みたいになる。
〇子どもの送迎があり、残業できないので持ち帰り仕事をしている。でも残業できる人は残業をし、時間外手当をもらう。不公平なのころもある。
〇毎日の勤務時間を減らすことは不可能でも、週一日短時間勤務(午後のみ出勤など)あったらいいなと思います。
〇毎日の労働時間(残業も合わせて)がきつくなってきていて、健康にも影響がでてきています。また、仕事がある平日は自分の時間も前より取れなくなってきたりするので、できれば毎日の労働時間が減るのとお休みが労働時間そのままで週3日勤務の実現を望みます
〇労働時間に対して賃金が安い
〇労働時間も、賃金も国際基準もしくは、少なくともG7統一するとかしないかな
〇これこそグローバリズム
〇髙市首相の「働いて働いて・・・・まいります」発言には全く同調できません。時勢の流れに乗ったとはいえ流行語大賞に推すのが適当だろうか?
〇サービス残業ゼロの闘いを行って来たが、撲滅には至っていない。労働時間を管理する者が職場に居なくなった為、自己申告任せになったことが大多数の事例背景にあると想定している。
〇50代から残業がキツくなった。
〇そもそも休日数が少ない
〇休憩中も(休憩してるけど)仕事もしている。
〇やらざるを得ない。それが当たり前になっていてやることなく少し余裕があると怖いくらいに思ってしまう。
〇これは、おかしいなと書いていて気づく。
〇現状8時間でも働きすぎの感がある。仕事量からすれば労働時間が増えれば仕事を終えることはできるかもしれないが、1人ひとりの働く量を増やすことで問題は解決しない。今、労働時間規制がある下でも、過労死や病気になる人もおり、そのようなもとで労働時間規制を緩和することなど、この間の長時間労働縮減政策にも、労働者の健康保持にも逆行することであり、断じて認められない。
〇残業というより休日出勤が多すぎる
〇私自身、仕事をするのが大好きで、ルールや制限がなければ毎日ても働きたいくらいに思っています。てもいくら好きでも一日の労働時間や一ヶ月の労働時間には適度があると思います。
〇余暇や休息、家事育児介護などとバランスをとることで人間らしい生活が送れると思うからです。やはり労働法などで適正化を図らないといけないと考えます。
〇若い頃と違い、疲れがなかなかとれません
〇週休二日になり、土日祝日の日直は代休消化のため、日勤者の実動人数が減り、勤務者にしわ寄せが増えています
〇週休3日になっている企業も出てきているので、聞くと羨ましいと思う。
人が足りません
〇働く事も大事だが、家族やプライベート、健康面があっての働く大事さが有る思います。
〇法律さえ守っていれば大丈夫と言う考え方が良くないと思います。毎月制限ギリギリの時間までフライトを詰め込まれていて、働いているのは人間だと分かっているのか。とスケジュールを見る度に憤りを感じます。
〇「働きたい人は」と聞こえの良い言葉を使っていますが、繁忙期などは働かざるを得ない雰囲気になるのではないでしょうか。ただでさえサービス残業や休憩なしでの労働が当たり前になっていて問題なのに、これ以上それぞれの考え、生活があるので働きたい人への制限は撤廃したほうが良いと思う。
〇どの職業も働き過ぎだと感じる。もっと自由な時間が保障できる国にしてほしい
〇過去に土日もなしという状態の部署で勤務経験がありますが、健康も家庭も壊れそうになった。また、心が破壊された仲間を当局は面倒を見ない。壊れた仲間のが悪いのかのような扱いをされており、許せない。
〇休日勤務、休日対応が多い。家庭との両立が限界。住民も倒れるけど、職員も倒れる。
〇極力残業時間を減らして、土日完全休日になる事が望ましいです。
〇月額賃金が下げることなく、時短しないと改善したとは実感できない。
〇現在の職場ではあまり残業はないが、長時間労働が当たり前になっている風習は変えなければいけないと思う。だが、物流業界では残業しなければ収入が少なく家庭を持てない。養っていける給料ではない。長時間残業してやっと生活ができる。残業しているから家族との時間が確保できない。と、負の連鎖になっていると思今1週間の中で1日しか休みが取れないのが現状です。もう少し余裕を持った働き方がしたいです。
〇今は会社の短時間制度(5割勤務)を大変ありがたく思っています。なくならないでほしいです。
〇子供を育てる為に、稼がないといけない状況です。働く時間が減ってお給料が上がれば、もう1人・2人子供を産もうと思える。少子化対策につながります。
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