レバカレ2025の魅力は、多彩な分科会です。参加者の皆さんは、分科会A、B、C、D、Eの5つの時間帯、それぞれお好きな分科会を選んで参加いただけます。期間中開催される分科会を紹介します。（2025/7/15現在）

分科会Ａ　　開催日時：10月11日（土） 14:30～16:00

▶分科会Ａの詳細はこちらから

• 自分の言葉で要求を語ろう！　あなたの要求からはじまる模擬団体交渉
• 若手活動家をどう作るか？
• 解雇・雇止め、労働条件切り下げとどうたたかうか？
• 生理ーより活動しやすい期間にするために
• ココロを近づける日々のコミュニケーションと対話
• 医療介護労働者でもできた初めての１日ストライキ
• 性的同意と第3者介入ワークショップ
• 「手法」から考える労働運動①　リアル！コーチング道場～コーチングの手法を学んでチャレンジを引き出そう

分科会Ｂ　　開催日時：10月11日（土）　16:30～18:00

▶分科会Ｂの詳細はこちらから

• 全員対象のストライキをやってみて
• 労働者教育、労働組合で学ぶ物の見方考え方
• <実録>地方組織での産別の作り方~産別と地方でできること~
• スシローストライキの表と裏
• 「手法」から考える労働運動②　心に届くスピーチとは？ ストーリーの持つ力を体験
• 「手法」から考える労働運動③　「動員」ではない関係づくり～関係構築の手法を学ぶ

分科会Ｃ　　開催日時：10月12日（日）　9:00～10:30

▶分科会Ｃの詳細はこちらから

• 公務公共職場に働く非正規のなかまの分科会
• 職場の賃金闘争
• 非正規春闘
• わくわく講座テキスト読書会
• 職場に同性パートナーシップ制度をつくるための活動交流
• 労働組合って古い？と思っていた自分が今ここにいる理由 ～無関心だった公務の若手がなぜ「運動の担い手」になったのか～
• 会議でシーンとするチームを心理的安全性で変える！～ポイント講義とチャレンジ事例をみんなでシェア～
• 「手法」から考える労働運動④　当事者がつくる要求（戦略的ゴール）
• 「手法」から考える労働運動⑤　参加型会議の作り方＆リアルより有効!? オンライン会議の実践
• 対話と学びあいスクールⅠ　無関心を乗り越える

分科会Ｄ　　開催日時：10月12日（日）　13:30-15:00

▶分科会Ｄの詳細はこちらから

• ローカルユニオン・個人加盟ユニオンの未来
• 学生ユニオン交流会
• 成果主義・査定、ジョブ型人事とどうたたかうか？
• 組織を編む　〜組織の内部強化を求めて〜
• 平和って当り前じゃないって話！
• 「手法」から考える労働運動⑥　チーム作りの実践から学ぶ～効果的なチームの実践を知る
• この格差おかしくない？　正規と非正規の格差を「見える化」しよう
• 労働問題の学習・調査・研究を取り組む意義
• ストに至った単組が躊躇・不安にどう直面し、乗り越えるか？
• 「手法」から考える労働運動【番外編】　労働組合の中の家父長制を考える
• 「手法」から考える労働運動⑦　同志がいないとどうしようもない
• 対話と学びあいスクールⅡ　理想のチームを作る

分科会Ｅ　　開催日時：10月12日（日）　15:30～17:00

▶分科会Ｅの詳細はこちらから

• やってみよう！加入につながる対話トレーニング
• 労働相談活動をどう拡げるか
• 障がいのある労働者と労働組合
• ストを構える非正規公務員
• 青年部がない中での青年の運動をどうつくるか
• 社会保障運動の沼にハマったひとにきいてみた！～労働組合と社会保障って、カンケイあるの？～
• 「手法」から考える労働運動⑧　一人一人の関心を持ち寄るミーティング＝オープン・スペース・テクノロジー（OST）の実践を学び、体験する
• 対話と学びあいスクールⅢ　課題をキャンペーンにする