全国労働組合総連合(全労連)

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【対話と学びあい:ヘッダー】対話と学びあいスクール
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職場や地域を変えていくためには、私たち労働者自身の「力(パワー)」を築き上げることが必要です。

対話と学びあいスクールは、職場や地域で、労働組合の組織強化や組織拡大をどのように行ったらいいか、私たちの先人たちが生み出してきた、対話による信頼関係作り、職場分析、戦略作りなど労働組合のリーダーが知っておきたい技小グループでの討論を通じて学びあうことが目的です。このワークショップで学ぶさまざまな手法は、実際の組織化の場面で何度も使う「テクニック」から組織化の考え方に至るまでさまざまな論点を含んでいます。

【対話と学びあいスクールの構成】
第1部「無関心」を乗り越える
あなたは仲間に参加してもらおうとして壁にぶち当たっていますか?そうならこのワークショップに参加しましょう。職場を変えて、無関心を行動へと変えた成功の教訓を聞くことができます。仲間に参加してもらい、行動してもらい、結果を出すために、組織化の実践的なやり方を学びます。

第2部 組織化のための職場分析
あなたの職場はばらばらでひどい状態だと思っているかも知れませんが、実際にはゼロからのスタートではありません。職場には労働組合と全く関係がなくても、すでに組織があるものです。職場にすでにあるネットワークを見つけてマップに書き入れ、そのネットワークのリーダーを見つけ、組織化に結び付ける方法を学びましょう。

第3部 課題をキャンペーンにする

誰もが不満やいら立ちを抱えていますが、オルガナイザーはその問題を組織化の機会に変える技術を持っています。仲間から聞いた課題を整理し、仲間を集め、問題を解決するためにキャンペーンを行う方法を学びましょう。
【参加対象者と進め方】
職場の組合員を対象としたものですが、もっと広い範囲の人を対象にしても使えます。地域労組や一般労組などでも、このワークショップが役立つでしょう。
会場準備では、4~6人一組の小グループごとに1つのテーブルを囲むように席を配置します。
同じ職場の人を同じグループにすれば、より実践的に問題を考えることを後押しできるでしょうし、職場が異なる人たちでグループをつくれば、さまざまな視点から物事を考えることを後押しできるでしょう。
目的に即した形で、グループ分けを考えましょう。

より良い職場を願う全ての皆さんに贈る、職場を変えるためのノウハウを体系的に整理し、47の秘訣を抽出。

日本労働弁護団 2018年1月31日発行
1冊1500円(税込・送料別)

監訳:菅 俊治(日本労働弁護団)/山崎 精一(明治大学労働教育メディア研究センター客員研究員)
詳細は労働弁護団のホームページから

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