Q1　仕事の都合上、３日間参加は難しいです。必ず3日間参加しなければなりませんか

A1　３日間通しでなくても、ご都合のいい日程で参加してください。

Q2　参加費や旅費の負担が大きく感じます

A2　実行委員会事務局で、できるだけ多くの分科会を行うことを目指し、分科会会場を併設している施設を探しました。その結果、地方都市開催と比較して、会場費や宿泊費に大きな差がない一方で、交通アクセス、昼食場所などの面で、東京開催が最適となりました。

Q3　参加費などの補助はありますか

A4　加盟の都道府県労連や単産本部などに、労働組合を通じてお問い合わせください。また、労働組合や職場などで財政活動などに取り組んで参加費を作ることもお願いします。

Q4　宿泊先は、斡旋ホテルに泊まらなければいけませんか

A5　参加者独自にホテルを探していただいて結構です。なお、(有)勤労者レクリエ－ション協会があっせんする宿泊先は、会場から30分程度以内程度のホテルのシングルユース（禁煙）のお部屋になります。

Q5　分科会の時間90分は短いです。なんとかなりませんか

A7　２コマ、３コマ連続で同じ会場で、１つの分科会を開催することも可能です。集会事務局とご相談ください。例えば、２コマ連続を使うと３時間（160分）の分科会として企画することも可能です。

Q6　分科会会場には、プロジェクター、スクリーンなどはありますか

A8　プロジェクター・スクリーンを準備できる分科会会場は数に限りがあります。必要な場合は、事務局に事前にご相談ください。

Q7　複数の労組で協力して１つの分科会を企画したいのですが、可能ですか？

A9　もちろん可能です。

Q8　分科会の報告者に弁護士や大学の教授を呼びたいのですが、謝礼や交通費の支払いはどうすればいいですか

A10　大変申し訳ありませんが、交流集会の予算が非常に限られているため、主催分科会を含めて、講師謝礼や旅費の予算を取ることができません。分科会での報告者の方にも参加費をお支払いいただいた上で、集会に参加して報告者をやっていただくことになります。集会の趣旨をご理解いただき協力をお願いします