新時代の新しい働き方?

新しい時代の働き方 チェックリスト

チェックスタート!

新型コロナと
withする新しい時代
働き方も、新しく! 自由に♪
「テレワークで通勤苦から解放」
「働く場所も時間も自由」
「副業・兼業もOK。転職もどうぞ♪」
「目指すはフリーランス☆」
っていうけど… ちょっと待って
その「自由」には、
あぶないワナが潜んでない!?

新しい働き方にひそむワナ

  • 【テレワーク】
  • 【ジョブ型雇用】
  • 【副業・兼業】
  • 【フリーランス】

【テレワーク】

孤立化と働かされ放題のワナ

感染防止や通勤苦解消メリットがあるテレワーク。でも、「何時間働こうが、残業代は不払い(泣)」、「コミュニケーション不足でトラブル発生。同僚の助けもなく、ひとりで対処」「仕事で心身をこわしても自己責任。労災認定してもらえない」なんてことになっていませんか?

point

公私の時間の区別をしっかり。労働時間の記録は必須!業務に関わる費用は会社が負担すべき。テレワークの条件について、しっかりしたルール(労使協定)を作りましょう。

【ジョブ型雇用】

解雇しやすい労働契約のワナ

「ジョブ型雇用」って、なんかカッコ良さそう☆ でも、狙いは解雇規制の緩和と成果主義。いまは、事業所や部門が閉鎖された場合、会社は解雇しないよう対策することが常識。これを崩すために、ジョブを限定し、リストラしやすい労働契約を増やしているのです。

point

職務がなくなった場合や、期待される成果が出せなかった場合どうなるのか、契約内容の確認を。不安があれば、労働組合に相談を。

【副業・兼業】

雇用責任逃れと長時間労働のワナ

「収入増やスキル拡大のために副業を」と宣伝されているけど、狙いは、賃金の抑制と雇用の流動化、雇用されない働き方への誘導。政府は経営者の命令による副業も想定した上で、固定残業代で労働実態をごまかすルールの採用を推奨しています。

point

副業も含めて働いた時間を記録。法定労働時間を超えた分は割増賃金の請求を。会社が副業を指示などということがあれば、労働組合に相談を。

【フリーランス】

労基法も適用されず
都合よく働かされるワナ

自営で自由に働いている人もいます。 が、多くのフリーランスは、不利な契約に縛られたり、買いたたき、報酬の支払い遅延や未払いを経験。コロナ禍での一方的な契約打ち切りの場合も、労働者なら払われる休業手当も失業手当も、労災の傷病手当もありません。

point

「社員じゃなくなるだけで仕事は今までどおり」と言われても、会社の方針転換で約束が反故にされることも。安易な「独立」はせず、判断は慎重にしましょう。

いまこそ労働組合!あなたを守るつながりがココにある

政府は「新しい働き方」は
「多様」で「自由」っていうけれど、本当の狙いは、
働くあなたを守ってきた
権利や制度を壊していくこと。
コロナ禍の中、働く人が一方的に
不利な労働条件を突きつけられ
問題解決の手段として
労組が見直されています。
労働組合でつながって、
自分らしい「新しい働き方」を
見つけましょう。

ホントに自由!?大丈夫?

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ハッシュタグ #新しい働き方のワナ で働き方をつぶやく!

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