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2018年 (全労連初級教育制度) わくわく講座のご案内

学習することで運動への確信を

 「今だけ、金だけ、自分だけ」、この3だけ主義に染まっていませんか。
 3だけ主義の何が問題なのでしょうか。問題は一つではないと思いますが、最も大きな点は、ルール無視ということではないでしょうか。
 資本主義と言われる今の時代、ルールがなければ、より強いものが富を独占してしまいます。働く以外にくらしの糧を得る手段を持たない労働者は、命を削って働いても貧困から抜け出せません。資本主義の初期は、そんな時代でした。

 労働者を育むことを目的に、ルール(法律)が作られてきました。そのルール作りに、労働者が命がけでたたかった歴史があります。
 労働組合は、ルールを作り、守り、発展させる労働者のための組織です。
 たたかいの集大成=ルールを学んでほしい、たたかいは今も続いていることに目を向けてほしい、その中での労働組合の役割を理解してほしい。わくわく講座の目的です。
 一人でも多くの方の受講をお待ちしています。

全労連 議長 小田川 義和

仲間と一緒に受講しましょう

●2018年3月から10月末まで募集
 2018年6月から2019年3月までの期間の6カ月間で学習します
●テキストを用いて学習。サポーターの援助が受けられます

テキストの内容

第1章 人間らしく生き働くことと労働組合

日本国憲法が「私たちの人間らしく生き、働く権利」を保障していることを学び、私たちの働かされ方と労働組合の果たす役割を考えます。

第2章 労働者・労働組合の権利

労働者・労働組合の権利の特質と日本国憲法に定められている労働権・労働基本権、労働基準法や労働組合法について学びます。

第3章 労働組合の組織と運営

要求とは何か、みんなの参加と討議で練り上げる要求、労働条件決定の仕組みと団体交渉について学びます。産別と地域、組織拡大や共済について学びます。

第4章 労働者・労働組合の基本的要求と重点課題

基本的な8つの要求・課題について学びますー
(1)賃金、(2)労働時間、(3)労働安全衛生活動、(4)雇用、(5) ジェンダー平等、(6)社会保障、(7)憲法と平和、民主主義を守る、(8)公務労働

第5章 未来をひらくナショナルセンター=全労連

全労連結成につながった日本労働組合運動の歴史、組織の特徴、運動の到達点、国際活動について学びます。
(各章の導入部にマンガが入り、仲間からの手紙、コラム、図表など理解を助けるしくみがいっぱい。)

実施要項

(1)受講対象:役員になって日が浅い人、役員になってほしい人など

(2)学習期間:2018年6月〜2019年3月までの期間(6カ月間)

(3)学習方法:テキストを使い、1カ月で1章、6カ月で全5章を学習します。職場・地域を単位に「学習サークル」を作りましょう。

(4)援助体制:学習サポーターを配置し修了を援助します。
 ※毎月1回、パソコンやスマホを使って、web上で簡単なチェックテストができます。質問・疑問・意見・感想などを出すこともできます。

(5)労働学校(スクーリング)が開催されます
 地方組織(あるいは地域組織)単位で行われます
 開講時:オリエンテーションと記念講演
 終了時:1日労働学校

(6)修了基準:テキストを読了し、終了時の労働学校に参加してください。参加できないときは送られてきた修了テストを提出。修了者には議長名の修了証を交付し、記念品を贈呈します。

(7)募集期間:2018年3月から10月末まで

(8)受講料:3千円(2017年未修了者の再受講者は無料)

 
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