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2006年全労連青年部組織実態調査 記入者小畑英之(青年部書記長)
1、本体組織名称
  青年部組織名称
岩手県労働組合連合会(いわて労連)
いわて労連青年部
2、青年部役員
青年部長 新沼優 自治労連
副部長 及川真人 農協労組
書記長 小畑英之 医労連
書記次長 神部友佳 生協労組
幹事 高橋広美 医労連
幹事 木下司 自治労連
幹事 坂本明 県国公
幹事 長谷川靖人 福祉労組
幹事 佐藤康司 私教連

役員数計9人

3、年間予算 2007年度予算で42万円
4、青年組織員数 単産青年組織およそ4千人(本体組織員数およそ2万2千人)
地方青年組織単産でカウント済み
5、青年組織役員への主たる連絡先 いわて労連
TEL 019−625−9191
FAX 019−654−5092
青年部担当 金野耕治(いわて労連事務局長)
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全労連青年部活動状況報告 いわて労連青年部書記長小畑英之

1、会議などの運営状況
(1)定期大会毎年11月〜12月(学習会兼ねる)
(2)幹事会年6〜7回
(3)盛岡在住役員会年4〜5回(部長・副部長が遠い地域・車で2時間以上のため)

2、学習会
(1)定期大会のとき(全労連青年部やいわて労連幹部を講師に)
(2)春闘のとき(弁護士やいわて労連幹部)
(3)昨年は秋に全労連東北ブロックで平和交流会としてヒバクシャから被爆体験を聞く
会を岩手県で開催

3、ニュース・機関紙などの発行状況
(1)ニュース名バトン
(2)発行回数年3〜4回
(3)チラシ春闘学習会や「スノボ−交流会」のとき発行

4、全県的青年9条の会結成の取り組み(今進行中)
(1)青年弁護士・医師・」音楽家を呼びかけ人として準備中
(2)9〜10月に広範な賛同者をつのり準備会立ち上げ
(3)臨時国会中に正式結成を追求する

5、本体組織からの援助
(1)いわて労連事務局にいる専従役員が青年部担当として支援している幹事会のレジメの援助・会議への参加など
(2)本体組織への要望・・・単産で専従をしている青年役員の方が「いわて労連青年部の役員になってくれれば大いに力になるので働きかけを要望したい」

6、全労連青年部への要望・・・各県の青年部の活動が交流できる青年部ニュースを期待します

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