エント 
                                  リーNo | 
                                  企画名 | 
                                  内容 | 
                                  コンセプト(企画理由) | 
                                  組織名 | 
                                
                                
                                  | 1 | 
                                  青年セミナー | 
                                  原発事故・被災地の真実、現状 | 
                                  2014年春に建交労の全国青年部・女性部がコラボで教宣用DVD作成に伴う取材で、福島県のいわき市をはじめとする原発事故・被災地へ入りました。 
                                    そこで目にした光景、感じたこと、知った真実を、他の仲間たちにも共有しようと企画しました。
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                                  建交労全国青年部 | 
                                
                                
                                  | 2 | 
                                  2015国公青年セミナー | 
                                  国家公務員の労働条件の学習と実践講座(要請・交渉・情報発信など) | 
                                  青年組織を担っている中央・地方段階などの組合員を主な対象として、国公労働運動の日常活動を推進するための基礎知識を実践的に身につけてもらう。あわせて、日頃、それぞれの組織でとりくんでいる青年運動の相互交流、悩みや問題点を語り合う場として位置づける | 
                                  国公労連青年運動推進委員会 | 
                                
                                
                                  | 3 | 
                                  第5回北海道青年フェスタ 
                                    これから!ここから!目指せ!響かせ1,000円以上の最低賃金 | 
                                  生計費シミュレーション、講義、街頭アピールウォーク | 
                                  毎年10数円ずつしか上がらない北海道での最低賃金【当時改正直後748円】だが、その額からは安定した生活も送れないし、健康で文化的な生活などは、想像もできないものです。道労連青年協でも1,000円以上の最低賃金を目標に活動を続けてきましたが、よく出てくる「1,000円は可能なのか?」「本当に1,000円で足りるのか」などの問いにこたえる。
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                                  道労連青年協 | 
                                
                                
                                  | 4 | 
                                  行列のできる何でも相談所 | 
                                  コント形式の出題にグループ討論で回答、講師の解説 | 
                                  パワハラ、離婚、居酒屋トラブルなど身近に起こりうる問題や事件を、法律的にどうなのかという疑問に答えようと話し合ったのがきっかけ。(全国学習交流集会in    千葉の若者向け企画) | 
                                  千葉労連青年部 | 
                                
                                
                                  | 5 | 
                                  新人さんいらっしゃい! | 
                                  働くルール・労働組合クイズ、グループトークなど | 
                                  組合にはいってない人には組合に入るきっかけを作りたい。入っている人には組合がどんなところか知ってほしい、青年部準備会を一緒にやれる新たな仲間を見つけたい。 | 
                                  岐阜県労連青年部 | 
                                
                                
                                  | 6 | 
                                  恋する夜遊び | 
                                  ビンゴで自己紹介、ゲームなどで交流など | 
                                  組合未入会の方には、組合との関わりの入口として。組合員の方には、他業種・他組合員との交流の場として企画しました。もちろん、男女の素敵な出会いも期待しながら。普段、自分の組合の場でがんばっている人も青年部との繋がりやここでの交流をきかっけに「Ken's    Culb」や「サマーセミナー」への勧誘も参加者にして行き、県労連青年部の活動を活発にしてきたい思いと恋するの実行委員会への勧誘も兼ねている。
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                                  岐阜県労連青年部 | 
                                
                                
                                  | 7 | 
                                  第23回ブロックサマーセミナーinみえ | 
                                  シートで夢や要求を見つけ出し飛ばそう!4分科会、5お楽しみコース | 
                                  「仲間とともに、学び、あそび、つくりだす。成功体験から主体性が芽吹く土壌を!」・・・3日間を通じて、主体的に考え各企画に参加することから、いろいろな刺激や経験を経て、それらを職場に持ち帰って、模範的に行動することで、芽生えた主体性を具体的な形にしていく」というのが今回のテーマ。 | 
                                  愛労連 | 
                                
                                
                                  | 8 | 
                                  「街宣活動の権利を知ろう」 | 
                                  講師や『街頭宣伝Q&A』から道交法や自治体での規制との関係など学習 | 
                                  情勢や青年の要求など様々なテーマの学習会を隔月に開催することを定期大会で確認。大阪労連青年部が行った「労働法制改悪を許さない、働く権利を知らせる宣伝行動」に対し、警察干渉があり、親組織の方に対応をしていただきましたが、青年部としても対応の仕方を身に付ける必要があると常任の中で相談し、学習会として設定しました。 | 
                                  大阪労連 | 
                                
                                
                                  | 9 | 
                                  第17回働くものの学習交流会inえひめ | 
                                  ワークライフバランスをテーマに講演、生計費シミュレーション、レク | 
                                  メインテーマは「これでいの?私たち働き方」。私たちがいま直面している働きにくさ、長時間労働や過労死、低賃金、など労働環境が決して個人の責任ではなく、労働者派遣法など制度的なしくみや家事に対する性別役割分業観にあり、いま女が直面する働く困難さを取り除くことができれば男女も働きやすくなるのではいかとう話が出発点。 | 
                                  愛媛労連青年部 | 
                                
                                
                                  | 10 | 
                                  先生とたまごのがっこ | 
                                  「いじめ」をテーマに講演、各教科ごとの実践講座や現役教師と学生との交流など | 
                                  「先生とたまごのがっこ」はセンたまNET☆が主催し、現役の若手教職員と教員を目指す学生がいっしょに学ぶ学習会です。「現職の先生の話をききたい!」「    学校の先生って大変そうだけど、 実際どうなの?」「 絶対、いい先生になりたい!」    「現場の実践が学びたい」など、メンバーの要求を出発点にはじめた学習会です。「先生とたまごのがっこ」はセンたまNET☆が主催し、現役の若手教職員と教員を目指す学生がいっしょに学ぶ学習会です。「現職の先生の話をききたい!」「    学校の先生って大変そうだけど、 実際どうなの?」「 絶対、いい先生になりたい!」    「現場の実践が学びたい」など、メンバーの要求を出発点にはじめた学習会です。 | 
                                  全教青年部 | 
                                
                                
                                  | 11 | 
                                  残念な会議脱出作戦 | 
                                  座学、ワークショップ、模擬会議で「残念」になる原因を考え、学習 | 
                                  労働組合の会議でよくあるのが、「議論がまとまらない」「時間通りに始まらない、終わらない」「脱線が多い」「提案に対して意見がない」などの悩みです。そこで、仕事にも労組活動にも役立ち、各単組、単産での青年部運営の質向上に寄与することを目的として学習会を企画しました。 | 
                                  岡山県労会議 
                                    青年部 | 
                                
                                
                                  | 12 | 
                                  建交労北海道本部青年部・青森県労連青年連絡会 合同学習会 | 
                                  核兵器、原発をテーマに講演とフィールドワーク | 
                                  今年1月に行われた全労連青年部代表委員会で青森自治労連の高橋氏との会話で、「青森県と北海道合同で何かイベントを企画できればいいですね」という話がもちあがったこと。また、建交労北海道本部青年部で、今まで他県と合同で何かをするということがなかったため、企画してみました。 | 
                                  建交労北海道本部 
                                    青年部 | 
                                
                                
                                  | 13 | 
                                  もちより夏合宿 | 
                                  講師はおかず、「戦後70年」をテーマに各自が資料を持ち寄り発表 | 
                                  青年部員は新人歓迎企画やボウリング大会などの企画を主催・運営を担うことで、学習や交流に参加することはできても、心の底から楽しめていない。 
                                    もっと青年部員が楽しむ企画、学べる企画があってもよいのではないかという意見がでた。 
                                    今回そこで、青年部員が参加者となり、交流や学習を通して深い絆を作ることを目的として、これを企画した。
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                                  徳島労連青年部 | 
                                
                                
                                  | 14 | 
                                  みんなでレッツ・チャレンジ?    〜 生活シミュレーション〜 | 
                                  生計費シミュレーション | 
                                  最近良く耳にしている最低賃金にたいして、どうやって決まっているのか、また、各県でどのくらい差があるものなのか、自分達の給料にどのくらい影響があるものなのかを知ってもらうため。知って、理解を深めてもらって、職場の春闘要求に青年からも積極的に、自信をもって声をあげてもらいたいという思いを込めて企画。 
                                    
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                                  いわて労連青年部 | 
                                
                                
                                  | 15 | 
                                  2014年青年学習交流集会  | 
                                  講演「憲法と労基法」寸劇で「労働者の権利」を学ぶ | 
                                  青年部の学習の場として位置づけ、組合活動の基本と運動に積極的に関わる意識強化のため。 
                                    憲法改悪や労働法制の改悪が狙われる中で、憲法と自分たちの権利について深く結びついている事を学んでもらい、誰のための憲法か考え、私たちがいまなにをできるのかを考えてもらうため。 | 
                                  日本医労連青年協 |