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原発ゼロをめざす7.2緊急行動
 

賛同者


肩書 氏名 ひとこと
医師 児嶋 徹
医師 肥田 泰
映画監督 恩地 日出夫
エコロジスト きくち ゆみ 地震国で原発を動かし続ける大人は子どものいのちを大切にしていません。日本の大人として今原発を止めなくて、いつ止めるのでしょう?次の事故まで待てません。
エッセイスト 渡辺 一枝 新たな原発建設には断固反対します。稼働中の原発の即時停止を求めます。そして、既存の原発をすべて廃炉にと求めます。
絵本評論家 松本 猛 効率と便利さを追い続けてきた時代から、今、自然と共生する社会へ転換しなければなりません。そのためにはまず原発ゼロをめざしましょう!
演出家 津上 忠
音楽家 松平 晃 もろ手を挙げて賛同します
音楽家 松野 迅
画家 大日方 聰夫 原発が暴走したとき、地球にはこれを閉じ込める物質が存在しないことは、物理学が明らかにしています。地球上でコントロールできないエネルギーは扱うべきではありません。
画家 田島 征三 原発「ヤッタ!」「ススメタ!」自民党や原発でもうけてる企業に責任をとってもらいましょう。反省してる人はともかく「節電」を口実に「原発」を生き返らせようとしている者たち!やめなさい!
画家 渡辺 皓司 神話は崩れた。核エネルギー依存の日本の体質を変えましょう。
画家 片岡 満 全国民的運動への発展をめざしがんばりましょう。
学者・研究者 井上 和衛
学者・研究者 滝沢 俊治 負の遺産を断ちきる出発点としましょう
学者・研究者 直野 敦 原発を一刻も早く廃止すべきだと思います。
学者・研究者 端山 好利 人間にコントロールできないものを使うべきでない。??使って廃棄物を後世に残すことは許されない。自ら最後まで処理できるものを使う。これが人の道。体調わるく出席不能、。残念。
学者・研究者 増田 善信 「原爆と原発は双子の悪魔」です。いずれもゼロにする以外にありません
学者・研究者 武藤 徹 成功を希望します。私も参加します。
学者・研究者 茂木 清夫 心から賛同します。但し、高齢(81才)のため「今回の行動に」わんかするのは無理だと思います。
学者・研究者 米田 貢 東電を含む電力会社と日本政府の原発推進によって、日本の一部が日本でなくなった。加害者として歴史的責任を自覚して、54基の原発の廃止を行なえ。
学者・研究者 鯵坂 真 原子力に頼らず、自然エネルギー中心の文明を築いていくべきです。7月2日緊急行動に心から賛同し、連帯の気持ちを表明します。
学者・研究者 伊藤 博義 「原発ゼロをめざす緊急行動」の具体化を推進する国民大運動を展開しましょう。
学者・研究者 伊部 正之 原発の危険性は可能性の問題ではなく、まさしく現実の問題です。「原発ゼロ」の実現は、人類共同の課題です。
学者・研究者 永山 利和 ヒロシマ、ナガサキ、ビキニ、フクシマの次なる被爆。被爆を許してはならない。
学者・研究者 遠藤 宏一
学者・研究者 奥村 昭雄 人間としてあたりまえのことです。
学者・研究者 下山 房雄 長きにわたって、反核運動を協と禁の共同構想を、次には実現したいです。
学者・研究者 宮前 忠夫
学者・研究者 金子 ハルオ いまこそ「原発ゼロをめざす」一大国民運動を起こすとき「7・2緊急行動」がその火蓋を切ることを切望します。
学者・研究者 銀林 浩 原発とはたかがお湯を沸かすのに桁違いの高温(2800℃)に頼るという倒錯した装置。原理的にダメなものです。
学者・研究者 戸木田 嘉久 7.2緊急行動の成功を強く期待しております、
学者・研究者 五十嵐 仁
学者・研究者 公文 昭夫 全世界の人間の尊厳を守るためにも原発ゼロは普遍的真理です。
学者・研究者 江尻 美穂子 たとえ、節電をする必要があってもそれに協力し、原発の危険性を軽視することなく、安全な地球環境を次の世代に残して行かなければなりません。
学者・研究者 高松 邦夫 「原発ゼロを目指す7.2緊急行動」アピール、全面的に、賛同いたします。この「行動」が更に大きな運動のうねりをつくりだすことと思います。
学者・研究者 今宮 謙二 いま原発を廃止しなければ私たち人間社会は滅びます。
学者・研究者 佐藤 敬二
学者・研究者 佐藤 昭夫 「国策」の誤りがどのように悲惨な結果をもたらすか、前大戦の轍を繰り返してはならない。
学者・研究者 三井 斌友
学者・研究者 三好 正巳
学者・研究者 三宅 明正
学者・研究者 山家 悠紀夫 原発ゼロ、実現すべきです。実現することも可能です。既に別の予定が入っており、参加できませんが、集会の成功を祈ります。
学者・研究者 山崎 朋子 世界で一番恐いもの、それは<原発>(ナガサキ生れ、ヒロシマ育ち、実家はフクイ)
学者・研究者 市川 富士夫 ねばり強い運動を
学者・研究者 重富 健一 体調不良につき「行動」に参加できませんが、集会の大きな成功と盛会を祈念します。
学者・研究者 小川 政亮 1箇所の原発被害でもこの怖さは一口で言い表せない程です。この際、断然、原発はやめましょう。これ以上、被害を起こさないためにも。
学者・研究者 松井 榮一
学者・研究者 新藤 通弘 脱原発とともに、低エネルギー社会、社会の発展のあり方も再考する機会になればと思います。このままの発展で地球がもたず、私達自体を再生産できなくなりますので。
学者・研究者 星埜 惇 人と共存できない原子力発電所は、人には不要です。
学者・研究者 石山 久男
学者・研究者 川辺 平八郎
学者・研究者 相澤 與一 趣旨に全面的に賛同し、ともにたたかいます。
学者・研究者 草刈 英栄 原発ゼロをめざして、国民の大きな運動を巻き起こしていきましょう。
学者・研究者 大黒 聡 原発がいかに高リスクであるかがよくわかったと思います。自然エネルギーをもっと利用するように社会の転換が必要です。
学者・研究者 大須 眞治 核で人の命や健康が奪われることは、絶対にあってはならない。
学者・研究者 大吹 勝男
学者・研究者 沢田 昭二 処理の見通しもなく放射性廃棄物を増やし続ける不道徳な核エネルギー利用の原発は一刻も早く停止させ、再生可能な自然エネルギーへの転換を進めましょう。
学者・研究者 中田 進 一日も早く原発ゼロに!!急ピッチで自然エネルギーへの転換をすすめよう!
学者・研究者 長渕 満男 原発の廃絶に向けた行動の発展なくして「原発族」を追いつめることはできない。貴実行委と運動の急速を願っています。
学者・研究者 辻村 一郎 むかし「神風神話」、いま「安全神話」。憲法を生かし、科学を生かして神話の支配を破りましょう。
学者・研究者 鶴田 満彦 人類の未来を原子力のような危険なエネルギーに託すことはできません。
学者・研究者 田村 和之
学者・研究者 藤井 伸生
学者・研究者 藤岡 惇 原発は戦時には格好の軍事攻撃目標となります。日本沿岸の原子炉は「潜在敵国」に引き金を握られた核兵器です。「潜在敵」のない戦争のおこらない東アジアづくりが急務でもあります。
学者・研究者 内山 昂
学者・研究者 内田 一秀
学者・研究者 畑田 重夫 有る作家は、「原発とは緩慢に爆発する原爆である」と表現しています。ヒロシマ、ナガサキ、フクシマのある日本国民は今こそ原発ゼロをめざして総決起すべきだと思います。
学者・研究者 美馬 孝人 脱原発の世論をより強固なものにしてゆきましょう
学者・研究者 浜林 正夫
学者・研究者 浜田 章作 人間の手で制御できないものを使う資格は人間にない。原発も核兵器もただ廃絶あるのみ。
学者・研究者 富山 和子 自然を壊すのではなく自然の力を如何に利用するかこそが、人類に与えられた知恵のはずです。
学者・研究者 福地 保馬 7月2日の行動は、残念ながら参加できません(入院中)が、成功をいのっています。原発ゼロへ向かって、大きな運動をくりひろげていきましょう。
学者・研究者 福島 利夫 地震多発国・日本に原発は無用です。まるで、地雷のすぐそばを欠陥車が走るようなものです。しかも、酔っ払い運転で。
学者・研究者 片平 洌彦 原発災害も薬害も、産・官・学の悪しき癒着による。かけがえのない人間の生命の健康破壊です。前被害者への全面的償いと被害の根絶を!!
学者・研究者 北村 実 危険な原発から可能な限り早く安全でクリーンな再生可能エネルギー(自然エネルギー)に転換する第一歩を踏み出しましょう。
学者・研究者 梁田 政方 被爆国日本が原発政策を推進することは断じて許されません。7月2日は他の用件が入っており緊急行動に直接参加できませんが、この行動の呼びかけには大賛成です。地震大国であるこの国に最終処理の方法も確立していない原発を推進することは亡国な政策です。
教育評論家 三上 満 私がよく訪れる稚内市は電力の85%を風力・太陽光などでまかなっています。そういう自治体の動きも広げて原発ゼロへ向かいましょう。
芸人 松元 ヒロ 電気がなくなるより、人が亡くなる方がイヤです。
作家 田島 一 行き詰まる、この国の大転換に向けて、原発ゼロをめざす壮大な運動に発展させましょう。
作家 山中 恒 現実に目を向けるべき時がきました。非現実的な希望的観測で再び悲劇を招かぬように。
作家 早乙女 勝元 ふたたび「ヒバクシャ」を出さないために、今こそひとふんばりの時です。
詩人 葵生川 玲 生活の根幹をおびやかす原発の実態を明らかにし、きっぱりと脱原発を宣言することで、次世代に危険を残さないようにするべきです。
詩人 秋村 宏 生きものの命を断つ原発、絶対反対
詩人 佐藤 文夫 いま、この行動こをこの国でいちばん必要なことです。ただちに、未来のために!
詩人 土井 大助 核に怯える世の中をこのまま子孫に渡せますか?世直しののろしを今こそ集め広めましょう!
ジャーナリスト 斎藤 貴男 言いたいことが有りすぎてとてもまとまりません。とりあえず原発ゼロをめざすことから始めたいと思います。
ジャーナリスト 鹿田 勝一
写真家 丹野 章 エネルギーなどの過剰消費が異常だったのです。その反省の上に原発ゼロ社会は確実に実現できます。
宗教家 荒川 庸生 そもそも原発は殺戮の為の原爆開発の副産物です。核兵器廃絶を願う宗教者はプルトニウムを産み出し続ける原子力発電に反対します。
団体役員 佐久間 邦彦 二度とこのような原発事故が起らないようにするためには、原発をなくする以外にないと思います。ともに原発0をめざしてたたかいましょう。
団体役員 中江 要介 政治家の自覚と猛反省を促したい。
団体役員 河原田 和夫 一日も早く実現させましょう。
団体役員 岩清水 理 アメリカのビキニ水爆実験による「死の灰」以降、急速に盛り上がった日本の原水爆禁止運動の経験を「原発ゼロ」にむけて今こそ生かし、発展させていきましょう。
団体役員 原 和人 「より安全な原発」などありません。原発に頼ることなく、自然と調和しながら生きていきましょう。
団体役員 森瀧 春子 今こそ“核と人類は共存できない”を
団体役員 青木 克明 米国の核兵器製造技術でつくられた原発から一刻もはやく脱却し、メイドインジャパンの自然エネルギー活用技術を世界に広げましょう。
団体役員 大越 和郎 原発事故の被害の実態におどろいています。どこまで、ひろがるか どこまでつづくかこんな危険な代物は一日も早く廃止すべし!
団体役員 大橋 晃 原発事故は、車や鉄道の事故、あるいは他の発電所との事故と異なり、地球規模の被害、数十年から数千年に影響を及ぼすものです。今こそ原発に決別し、再生可能なエネルギーに転換すべきです。
団体役員 渡辺 力人 被爆地広島こそ、脱原発の運動の先頭に立たねばなりません。核の被害地から、もっと声を大にせねばと思っています。
団体役員 楠本 熊一 7・2緊急行動は良いのですが、原発ゼロをめざす息の長い行動にも賛同します
団体役員 矢野 美耶古 原子力エネルギーと核兵器に依存する国の核政策は変えるべき、広島の教訓が生かされる政治をのぞみます。
彫刻家 堀江 進 「フクシマ」の解決には、100年即ち世紀単位の時間と国家予算に匹敵する費用を要する程の異常な事故です。迅速な原子炉廃止が実現することを願います。
俳優 鵜沢 秀行 日本人の癌死の急増は、原発導入後の現象という。原発は公表よりずっと大量の放射性物質を放出している。低レベルの微量な放射線を長時間受ける方が、強い放射線を一気に受けるより百倍千倍のダメージという。沃素131、ストロンチウム90などがおこす健康被害がわかっている。すでに日本人はこういう被害をうけている。放射能は、人間が制御できない物質だ。ここまで振り廻されながら、まだ原発に頼ろうとする考えは狂っているとしか思えない。地球上すべての生物の存続のため、原発はゼロに。そして何とか現状を好転させるため、努力してほしい。原発をなくしても他のエネルギーで代替可能。それを、全力で研究してほしい。
俳優 吉永 小百合
俳優 有馬 理恵 脱原発! 脱アメリカ! 脱核兵器!
俳優 鈴木 瑞穂 広島で長崎で、ビキニで、福島で放射能をかぶった日本に、原発は不必要です。子供達の未来のために!
美術評論家 ワシオ トシヒコ 原発を認めないか、認めるか。それは生を選ぶか、将来的に死を選ぶかに等しい。こんな子供にも即答できる設問に躊躇する大人たちは多分、利害に絡んでいるからだろう。
腹話術師 城谷 護 毎月、東北へ激励公演に行っていますが、6月には福島へ出かけます。こんなに国民を不安に陥れる原発はノーです。
弁護士 守川 幸男
弁護士 阿部 浩基 まず浜岡原発の永久停止(廃炉)を!
弁護士 愛須 勝也
弁護士 伊志嶺 善三 原発は、すべての生命と共存できない。人類は、太陽光・風力等、持続再生可能なエネルギーを活用できる知恵と技術を発揮できる。大いなる希望の共有を!!
弁護士 伊藤 幹郎 原発ゼロは日本人としての使命である。運動の発展を願う。
弁護士 横山 茂樹
弁護士 岡村 親宜 全国の全原子炉廃止のための計画策定を一日も早く確立すべきです。
弁護士 加藤 健次
弁護士 関本 立美
弁護士 岩橋 進吾 核分裂をコントロールできず、かつ最終処理?も場所も決まっていない原発は廃止しかないです。
弁護士 吉村 駿一 原発ゼロの声を集中して世論にしましょう。
弁護士 吉田 健一
弁護士 宮崎 定邦 天草にも九電が原発又は関連施設を持ち込もうとしており、反対の声をあげています
弁護士 宮本 平一
弁護士 橋本 敦 原爆も原発も許さぬ日本の素晴らしさを今こそ世界に広めたい。
弁護士 熊谷 悟郎 原発の即時全面停止・廃炉とすべきと考えます。
弁護士 呉東 正彦 当日は参加できませんが横須賀の原子力空母の問題もよろしくお願いします
弁護士 後藤 裕造
弁護士 広田 次男
弁護士 溝手 康史
弁護士 高橋 輝雄
弁護士 高橋 勲
弁護士 高橋 敬
弁護士 高橋 敬一 早期に政府が原発ゼロ政策となることを望んでいます。
弁護士 高橋 敬幸 10年前に自宅の屋根を全てソーラーパネルにしましたが、完全自前にはできませんでした。私自身も原発電気を買っていたことを反省しています。この反省の上に、更に脱原発、自然エネルギー活用に努めます。
弁護士 高崎 暢 被爆66年経っても人体への影響は未解明。それ程恐ろしい放射能をコントロールできないのだから原発ゼロの要求は当然です。人間らしく生きるために不可欠です。ゼロに向けて頑張りましょう。
弁護士 高木 輝雄 広島・長崎、第5福竜丸を経験した我が国は、原発を容認してはいけないと思います。
弁護士 高木 敦子 目が覚めました。原発は制御不能です。原発ゼロをめざす一点での共同ということを守ってください。欲張って別の課題を付け加えないで。
弁護士 高野 孝治
弁護士 佐藤 博文
弁護士 佐藤 勉
弁護士 斎藤 拓生 国民の声を結集して原発を廃止しましょう!
弁護士 山本 政明 当日は宮城県に行っていますので参加できません。
弁護士 山本 哲子
弁護士 志村 新
弁護士 寺沢 勝子 福島では未だに見通しが立たない状態なのに、他の原発は安全が確認されたなどという政府には開いた口がふさがりません。原発はいらない署名の取り組みなど事務所でささやかながらしています。
弁護士 秋元 理匡
弁護士 勝田 浩司
弁護士 小関 眞
弁護士 小川 芙美子
弁護士 小林 保夫 ドイツの決断に学びたいと思います
弁護士 松村 文夫
弁護士 上条 貞夫 持続的に、繰り返し訴える行動が必要です。
弁護士 深草 徹 原発をなくそう。再生可能エネルギーこそ人類の未来をたくせるもの。脱原発統一戦線を!
弁護士 水谷 敏彦
弁護士 水野 幹男 6月27日の朝日新聞朝刊を見るとマスコミも少し目が覚めつつあるようですね。
弁護士 杉山 茂雅
弁護士 青木 正芳 日弁連の人権委員会で安斎先生に、いろいろとご指導、ご助言いただいてから30年、今、当地でも輪をひろげて歩んでいます。これからもともに!
弁護士 石田 吉夫 「…7.2緊急行動」が大成功することを祈っております
弁護士 石田 正也
弁護士 川西 渥子
弁護士 泉澤 章 日本だけでなく世界中から原発のなくなること願い動きましょう。
弁護士 前田 修 節電して原発ゼロに!太陽光発電へ国の補助を!自動販売機を減らして節電!
弁護士 池永 満 『原発ゼロ』以外に日本の進む道はないと思います。
弁護士 中山 福二 まず何より「原発をなくす」という合意を形成し、次にその段取りのため英知を結集することが大事だと思います。
弁護士 中西 基 「1日も早い収束」については、現場の作業員の健康、安全を犠牲にするものであってはなりません。労働者のヒバクを必然とする原発は全廃に。
弁護士 中村 照美 原発ゼロの波を、今こそ強め実現しよう
弁護士 中村 和雄 目標と期限を明確にして、原発ゼロをしっかり実現しましょう。
弁護士 田中 三男 安斎さんの講演を聞く機会がありました。とても楽しく、おもしろく、役立つものでした。ありがとうございました。
弁護士 田中 秀雄
弁護士 田中 清和 原発ゼロを求める声は日本中圧倒的、これを姿で示すこと!
弁護士 東垣内 清 運動の持続が大切でしょう。
弁護士 藤木 邦顕 すべての原発停止を求めます。
弁護士 白石 光征
弁護士 豊田 誠 原発ゼロへ向けて、日本でも世界でも共同の大編を!
弁護士 毛利 正道 9.19明治公園集会にも実行?上げて取り組みましょう
弁護士 脇山 拓
弁護士 澤藤 統一郎 いまや原発は文明の敵、「原発ゼロ」こそ、時の流れです。
翻訳家 金 松伊
(キム ソンイ)
「はだしのゲン」韓国語版翻訳者です。原発ゼロをめざし、韓国語をしゃべるゲンと一緒にがんばっていきます。
映画監督 神山 征二郎 子らの未来のために、さらば原発。
画家 野見山 暁治 考えました。現地を歩き、考えた末です。
画家 宮本 和郎 政府はまず原発はただちに廃止にすべきです。それが大多数の国民の声です。
菅政府が無反省に玄海原発再開をうながすなど、とうてい許されることではありません。
学術 宮本 憲一 今回は参加できませんが原発を出来るだけ早い機会に廃止し、自然エネルギーを主体に維持可能な社会をつくりましょう。
戯作者 松崎 菊也 人間の力で制御できない原子力を安全だと言いくるめてきた国と電力会社にもぷせいを求めます。
脚本家 小山内 美江子 原発は核兵器と同じだということが今回よりはっきりしました。では、私たちはどうしたらよいのでしょう?原発ゼロの生き方を探り、実行しましょう。
作曲家 池辺 晋一郎 人間の”英知”を信ずればこそ、当然「原発はいらない」と叫びます。
写真家 小松 健一 我々の祖先が古来から自然に対して畏敬の念を抱いていたように、自然にもっと寄り添った生き方をすべき。人間が自然によって生かされているのだ。
宗教者 水田 全一 「トイレのない高級マンション」を買う人がいないように、放射性廃棄物処理不能の原発は、即時停止・廃止すべきです。
宗教者 鳥越 順丸 放射能原子の制御技術もなく、実用化を進めた大資本と政府の”でたらめさ”がはっきりしました。もうける為に、すべての命までも平気で奪い取る勢力に対して私も”原発ノー”と表明し、立ち向かいます。
宗教者 武田 隆雄 今すぐ原発廃炉を実現させよう!政府・東電に放射能汚染拡大防止策を直ちに実施させよう!子どもたちを放射能から守るため集団疎開させよう!合掌
俳優 山本 亘 「安全神話」の崩壊、若い人達にこれ以上の負の遺産を残すべきではない。原発は全廃を!!
俳優 大路 恵美 原子力エネルギーに頼り過ぎていたこと、今、自分自身が見直すべき、一人一人が見つめるべき現実だと思います。
被爆者 吉岡 幸雄 核兵器も原発も人間に対して危険きわまりないもの。早期に廃止し、電力は太陽光、湖力、風力、地熱など自然エネルギーに転換すべきと思う。被爆者として切実にそう思う。
被爆者 金子 一士 福島原発事故は、「予測できなかった」としているが、危険は何年も前から指摘されていた。関係作業者や周辺住民に計り知れない苦痛を与えている。広島原爆も放射線による後遺症で今も被爆者が殺されつづけている。「核」は制御不能なものとして54基の原発は廃止の方向が賢明と考える。
美術評論家 山中 宇佐夫 スリーマイル、チェルノブイリ、福島第1原発−もう、原爆はやめにしよう!
婦団連顧問 守谷 武子 絶対にあってはならない原発事故に、日本中世界中の人々が怒り、不安におののいています。しかも世界で唯一の核被災国日本が発生源になってしまうなんて。7・2緊急行動を大成功させて「原発ゼロ」を一日も早く実現しましょう。
文芸評論家 新船 海三郎
文芸評論家 澤田 章子 絶対の安全などあり得ないということが、今、目の前で示されている以上、原発はなくさなければならない。それが今を生きている私たちの責任だと思う。
漫画家 オダ シゲ
古田 光恵 原爆の裁判を通じて「内部被爆」が明らかになり、今度の原発で認知された。被爆者と被爆2世の疫学的調査をしっかりしていれば、これ程までに原発を作る事はなかったと思う。くやしい。
清水 洋二
渡辺 武 福島原発事故を通じて原発の危険性を改めて痛感するに至りました。良心的は専門家や原発設置反対運動に取り組まれた先駆者の警告を半ば聞き流してきたことを反省せざるをえません。「原子力利益共同体」というべき政・財・官・学の存在も許せません。
鈴木 守 原発は人類に必要ありません。
弁護士 伊東 秀子 この大震災を機に、日本が根本的に変わっていく契機になれば…と願い、まず初めに「脱原発」社会に転換することに全力を尽くしましょう!
弁護士 金井 克仁  
弁護士 松尾 直嗣  
学者・研究者 上掛 利博 人間と地球の未来のために!
学者・研究者 大森 正信 不完全で、しかも他の技術にはない特別な危険性をもつ原発は、技術として許容されない。原発依存からできるだけ早く脱却すべきであろう。
  那須 正幹  
弁護士 平松 清志 未来に生きる人々に耐えられない負債を残してはいけません。「想定外」の事故を根絶するには廃止しかありません。
弁護士 豊川 義明  
学者・研究者 茂木 俊彦  
詩人 奥田 史郎 この期に及んでもin Printingから脱却できぬ政・財・官・学・メディア・司法関係者にこれまでの反省を求め”口出し”に鉄槌を!
学者・研究者 太田 幸男  
弁護士 有坂 修一  
医師 佐々木 光 この運動4月の時点が欲しく遅すぎですが…。右顧左べんせず(革新政党へ)大胆に進みたいものです。
(小生足を痛めているため参加できませんが…)
団体役員 大中 伸一 原発をなくさないと、日本の未来はありません。自然エネルギーに転換させましょう。
学者・研究者 阪東 宏 政府や電力会社が原発に執着している。この人たちは3月11日以後の死者や被害者を何とおもっていることやら。
  菅井 起代江 ヒロシマ ナガサキ ダイ5フクリュウマル、フクシマ
今止めなくてどうするの?道連れはもうタクサン
学者・研究者 伊東 史朗 「核による悲劇」を体験し、核の恐ろしさ知っているはずの日本で起きた原発事故。悲劇をくりかえしてはならないと思います。
学者・研究者 熊澤 喜久雄 原発を必要としない自然エネルギー利用への転換を
演劇製作 福島 明夫 福島の事故の収束が見えない状況で、再開を要請する政府の無責任さは許すことは出来ません。
学者・研究者 和田 武 脱原発・再生可能エネルギー中心の社会をつくりましょう。再生可能エネ普及を通じて、健全な産業育成・雇用創出、農山村地域の活性化を実現
学者・研究者 本島 勲 既存の原発から撤退し原発の是非を問う、国民的大運動、国民投票へ発展することを期待します。昨日受け取りました。遅い!
  田中 正 私たちはいま、ヒロシマ・ナガサキ以来の新たな歴史的瞬間に立っていると思います。「原子力の問題は、人類全体の問題である」という人類史的視点に立って、「原発ゼロをめざす7.2緊急行動」の重い呼びかけに賛同します。
学者・研究者 金子 貞吉 原発ゼロを取りくんでいただき、感謝します。世界では、原発をエネルギー源にすることへ、批判が強いなか、日本では、政府とマスコミが目を背け、黙しているからだと思います。7.2の集会が成功することを期待いたします。
俳優 沢田 亜矢子 福島の原発事故により、故郷を離れる人々の涙、飼っていた動物達の死がい、遺体も探せない地獄絵を、生きてる内に目の当りにするとは思わなかった。今こそ、被災者の無念さを共有し、子供達の為に、又海外からの信用を無くさない為に、私達は真剣に考え、決断する時だと思います。
映画プロデューサー 桂 荘三郎 子ども達と人類の未来へ 原発ゼロ 大賛成です。
学者・研究者 鳥畑 与一 No more Fukushima! No more Hiroshima,Nagasaki and Yaizu を訴えて来た日本で、こんな人災を繰り返さないために頑張りましょう!
学者・研究者 宮崎 礼子 一般紙にもっと報道されるように働きかけること。(日本経済新聞7月3日付記事は3.5cmと10.5cmの小さなのが最下段に出ました。TVでどのくらいとりあげられたか調べたでしょうか)
学者・研究者 犬丸 義一 緊急行動に大賛成です。
学者・研究者 伍賀 一道
学者・研究者 小林 漢二 既に高齢となり、老々介護の毎日なので、具体的に何策の御役にも立ちませんが、孫・子の為に原発のない安全・安心な社会を残したいと思っております。
学者・研究者 石川 康宏 こどもたちに、安心して手渡すことのできる社会にしていきましょう。
学者・研究者 早川 和男 原発不要の生活空間・生活様式へのパラダイム転換が必要です。
学者・研究者 中原 弘二
学者・研究者 湯本 誠
学者・研究者 信楽 峻麿
児童文学者 古田 足日 原発ゼロに大賛成です。
宗教者 中嶌 哲演 第二、第三の”フクシマ”を繰返えさせるな!
宗教者 木津 博充 今、広島・長崎への平和行進中ですが、各地の自治体の人や一般の人や、学生など多くの老若男女が脱原発でクリーンエネルギーをと訴えています。合掌

田中 優子

中村 美代子 市原さんの名を見て、私が差上げた原発の日本はロシアより中国より多いのにびっくりしたのを、コピーしてあげたので、悦ちゃんも、ひどいと思ったのでしょう。私は今年88歳になったのに若いつもりが頭の中にあって、夜道の坂をおりていてころんで、左の足首の骨折で1ヶ月手術入院していて、今、杖をつけば歩けるようになりましたが、デモに行きたいのに残念です。

平田 熙 地球人類社会の21世紀に入って、はや10数年は流れ、これからの生命の存続を考えるならば、“原発ゼロ”は大前提のひとつでしょう。

柳澤 桂子 病気で寝たきりで動けません。がんばってください。

 
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