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●高校・大学生の就職保障を求める就職連絡会12・9中央行動
就職連(高校・大学生、青年の雇用と働くルールを求める連絡会)は高校生・大学生の就職保障と働くルールの確立などを求めて12月9日に中央行動をおこない、学生や高校教諭など全国から70人が参加した。経団連前行動や要請行動(全国知事会、日本経団連など5つの経済団体、厚労省、文科省) をおこなった。
なくせ貧困、守ろう暮らし、国民本位の行財政実現!11・18中央行動
全労連は18日、国民春闘共闘や国民大運動実行委員会などとともに「なくせ貧困、守ろう暮らし、国民本位の行財政実現!11・18中央行動」を実施。 3,500人が参加した日比谷野外音楽堂での中央総決起集会や「霞が関包囲行動」を柱に、早朝から各団体による集会やトラックデモ・個人請願・省庁交渉などをおこなった。
●すべての子どもによりよい保育を 11・14大集会
 国がすすめる「子ども・子育て新システム」に反対し、公的保育を拡充しようと、子ども連れの親や保育士らが11月14日、東京の日比谷野外音楽堂で集会を開いた。会場いっぱいの4800人が集まり、集会後は会場周辺をパレードした。
 全国保育団体連絡会(全保連)や全労連、福祉保育労、全教など幅広い市民団体・労働組合でつくる実行委員会が主催した。
●全労連第25回定期大会1日目
●全労連第25回定期大会2日目
●全労連第25回定期大会3日目
●全国青年大集会2010
2010年5月16日、明治公園にて「まともに生活できる仕事を!人間らしく働きたい!全国青年大集会2010」が開催され、前回を上回る5200名の 青年が集まった。第一回目の宮下公園での開催から数えて6回目となり、参加者数は集会が始まったころの1,000名から開催するごとに増えている。

今回のスローガンは「ナットクできない派遣法『改正』!とりもどそう!働くよろこび、生きる希望」であり、格差と貧困が青年層に定着させたくない思いを 強く含んでいる。中央実行委員会は、事前に(1)47都道府県すべての青年求人票調査(正社員)、(2)ハローワーク前アンケート(失業)、(3)青年黒 書づくり(地域・職種別)、に取り組んだ。また多くの地域でも実行委員会が立ち上がり、集会に向けて運動を積み上げた。

全国から集まった青年たちは、集会翌日の国会要請もあわせて青年の切実な実態と願いを大 きくアピールした。

●NPT再検討会議 ニューヨーク行動
5月3日から28日まで開催されている核不拡散条約(NPT)再検討会議に対するニューヨーク行動には、日本原水協から1500名、うち全労連組合員約 500名が参加した。全労連は日本原水協代表団に結集し、4月29日から5月8日までニューヨークをはじめ全米各地での交流活動にも参加した。ニューヨー クでは行動を呼びかけた国際委員会主催のシンポジウム(4月30日、5月1日)、デモ行進と署名提出(5月2日)、日本原水協シンポジウム(5月3日)や 署名行動に取り組んだほか、全労連独自に米反戦労働者連合(USLAW)との交流集会(3日)を開催。青年のつどい(4日)や各種の交流会を成功させた。
●2010年5月1日 第81回中央メーデー
第81回中央メーデーは、「失業と貧困をなくせ」「普天間基地の即時返還」「核兵器をなくそう」などの要求を掲げ、5月1日東京・代々木公園で開催され、 3万2000人が参加した。メーデー発祥の地シカゴからの電話で現地の労働組合UE西地区議長のカール・ローゼンからメッセージが入り、沖縄・名護市の稲 嶺進市長からもメッセージが寄せられた。
●「基地はいらない」/4・25沖縄県民大会
「基地問題は普天間や沖縄だけの問題でなく、日本のすべての人が自分たちの問題として向き合ってほしい」─。普天間高校の岡本かなさんと志喜屋成海さん の訴えに、会場から大きな拍手と歓声が上がった。
米軍普天間基地の早期閉鎖・返還を求め、県内移設に反対する沖縄県民大会が4月25日、沖縄県読谷村で開かれ、9万人が参加した。
●4・14統一行動
タクシーなどの労働組合でつくる自交総連(全国自動車交通労働組合総連合会)は14日、規制緩和で増えすぎたタクシーを減らし、ドライバーの賃金と労働条 件の改善、利用者・国民の安心安全の実現を求めて、全国でストライキをはじめとする行動に決起しました。これらの行動は各地の新聞・テレビなどにも取り上 げられ、「タクシー減車」があらためて社会問題として大きくクローズアップされることとなりました。
●2010年1月19日 春闘闘争宣言行動
約3分
「大企業の内部留保を還元し、賃上げで不況打開を」「労働者派遣法の抜本改正を」「全国最低賃金を時給1000円以上に」―。全労連・国民春闘共闘、東京 春闘共闘は19日、2010年春闘のスタートとなる春闘闘争宣言行動にとりくみました。午前中の厚生労働省前集会に始まり、丸の内仲通り・昼休みデモ、日 本経団連包囲へと展開した行動には、単産・首都圏からのべ1300人が参加し、大きく成功しました。

●2009年11月8日 新しい未来へ 11・8国民大集会
約3分30秒
不況打開や雇用確保など国民のさまざまな要求実現を新政権に迫っていこうと11月8日、「新しい未来(あす)へ! 11・8国民大集会」が東京都・代々 木公園で開かれました。全労連、全商連や国民春闘共闘など中央・首都圏の30団体で構成する同集会実行委員会が主催したもので、全国から3万5000人が 参加。集会後は会場周辺の繁華街をデモ行進しました。
●バンドー化学神戸工場包囲行動
約5分
バンドー化学は東証・大証一部上場の大企業バンドー化学は創業の地−神戸工場を廃止し栃木県足利工場への移転計画を発表。足利工場へ転勤できない非正規 労働者の契約を終了するとの事実上の解雇通告をしてきました。今、この非正規労働者が中心となって兵庫労連・バンドー化学一般労働組合を結成し、解雇撤回 を要求したたかっています。
●2009年5月1日 第80回メーデー
約4分
「雇用を守れ」「仕事をよこせ」5月1日、東京代々木公園で第80回中央メーデーが開催された。海外の労働組合や今年初めて日比谷メーデー実行委員会から メッセージが寄せられた。メーデーのこの日、全国では357か所、およそ22万人が決起した。
●090422 経済危機から国民の暮らし守れ
約4分
4・22中央行動に2000人
全労連や国民春闘共闘、首都圏4 土建と広範な国民生活を守る団体が集まって作る、「許すな!雇用・営業・暮らし破壊緊急行動実行委員会は4月22日、東京日比谷野外音楽堂で中央集会を開 催、全国から2000人以上が参加した。
●090421 ストップ!派遣切り・雇用破壊!
約4分
4月21日、エデュカス東京にて全労連主催の「ストップ!派遣切り・雇用破壊、たたかう仲間たちの交流会−激励連帯の集い」を開催しました。参加者は会 場があふれるほど、200名を超えました。
●中央労働委員会労働者委員に全医労の淀さんが任命
約4分
●全国青年大集会2008
約6分
昨年を大幅に上回る4600名の青年がつどい、深刻な実態、勇気ある偽装請負の告発、あきらめずにたちあがる青年の取り組みが交流されました。
●反貧困フェスタ報道
約7分
貧困の問題を広く世の中に伝えていこうと3月29日、東京で「反貧困フェスタ」が開かれ約1600人が参加した。
主催したのは、「反貧困ネットワーク」。労働組合や市民グループなど約70団体と、弁護士、個人などをゆるやかにつなぐ運動組織で、昨年10月に結成され た。全労連はワークショップ「働き方向上計画」で模擬団交を行いました。

●10・28国民大集会
約6分
「ストップ改憲!許すな消費税増税!なくせ貧困!いのちとくらし・雇用を守れ10.28国民大集会」が東京亀戸中央公園で開か、全国各地から42000人 が参加しました。
●5.20全国青年雇用大集会
約5分20秒
2007年5月20日、全労連青年部や日本民主青年同盟などが主催して開催。全国から3300人の若者が参加した。
●ユニオンに入って残業代支払わせよう
約3分
2月24日首都圏青年ユニオンが東京・渋谷のセンター街で「若者の職場から労働基準法違反を一掃するキャンペーンを展開した。

●労働相談ホットラインCM
16秒

●第5回ヘルパー全国学習交流集会ビデオ

13分35秒

●労働組合は未来へのドア

17分21秒
・ドラマ本編

●労働組合は未来へのドア
6分45秒
・インタビュー編
●許すな憲法改悪!5.27国民集会
5分
●第77回中央メーデー(06/05/01)
3分51秒

●11・19国民大集会
14分57秒
●憲法9条PR
20秒
●05国民春闘 2・11トヨタ総行動(2005/02/11)
4分13秒
 
 
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