第3日目

発言者 組織名 発言要旨
佐藤 佳朗 北海道労連 国立医療機関の再編成・「合理化」、看護婦2交替制の導入への北海道のたたかい
石川 敏明 全労連青年部 世界青年学生祭典への代表派遣、東京体育機器不当解雇撤回、反核ライダーのとりくみ、10万人オルグで青年活動家育成へ
竹内 清 住都労 住都公団「廃止・民営化」反対闘争本部のたたかいをはじめとしたニセ「行政改革」反対闘争
西田 祥文 国公労連 救国国民戦線を結成して、橋本内閣の行政改革、財政改革に対するたたかいを
岩崎 栄則 年金者組合 年金への全面攻撃に対して、長期展望に立った政策提言、大量宣伝が重要に
岩倉 博 東京労連 臨時大会を開いて3つの争点で取り組んだ都議選、国分寺市長選挙での勝利と経済政策の提起について
中嶋 晴代 埼労連 労働運動再生の環と位置づけた国鉄闘争の早期解決にむけてさらなる取り組みの強化を。首都圏共闘会議の取り組みなど
長谷川 英俊 全教 政府文部省の競争と管理の教育の根本的解決へむけて学校と教育を再生させる国民的な教育大運動を
佐藤 公紀 いわて労連 農業シンポの成功と共同の広がり、農協の合併問題、減反反対の取り組み
高橋 正利 宮城県労連 NTT職場での通信労組組合員の奮闘にみられるようにこの変化に確信をもって総対話・共同をひろげる決意
若井 雅明 自治労連 公務員賃金抑制、成績主義導入など自治体労働者への攻撃に対して、地域と職場からの取り組み
山口 光昭 全教 公務、民間労働者への勤務評定、成績主義・業績主義賃金導入を打ち破る賃金闘争の理論的、組織的などの取り組み
国分 武 運輸一般 政府、財界の21世紀戦略に対して98春闘のたたかい、悪政とのたたかい、組織建設