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NO WAR ON IRAQ! STOP 有事法制
2・14大集会>賛同メッセージ



2・14大集会への賛同メッセージ
氏名 肩書き メッセージ
吉永 小百合 俳優 いま、私達みんなで声を出してイラクの子供たちの命を守りましょう!
渡辺 えり子 俳優 人が人を殺す戦争は反対です!
松谷みよ子 作家  
豊田利幸 名古屋大学名誉教授 日本はブッシュ・ラムズフェルドなどに追随してはなりません
神山征二郎 映画監督 思いを同じくする人々と共に二・一四大集会の成功と世界の平和を祈念したいと思います。
佐野洋 作家  
安藤肇 牧師  
安斉育郎 立命館大学教授 新型核兵器開発などに血道を上げているアメリカに査察団を派遣しましょう。良識あるアメリカ市民とも手を結びつつ世界中の平和勢力を結集し、石油利権漁りのアメリカの好戦的勢力を包囲しましょう。軍需政権とも言うべきブッシュ政権の尻馬に乗る小泉政権の危ういロデオを直ちに止めさせましょう。
石田 雄   第二次大戦後朝鮮戦争、ベトナム戦争、港湾戦争、アフガニスタンへのアメリカの戦争と度重なる戦争で、理由なく殺された戦場の市民の運命を考えるとき、イラク市民を戦禍にまきこむことは、どのような大義名分によっても許されないと思います。 
相沢好則 上智大名誉教授 今、この戦争回避のために老いたる僕も大声をあげなければ、僕の長い平和を目ざす人生は、最後に決定的に汚点を残すものとなる。
増田れい子 ジャーナリスト 戦争する権利はいかなる国にもない、と考えております.憲法九条を世界中が持つようにとの深く熱い熱意をこめて。
山崎朋子 作家 <平和>に対する無関心こそが<戦争>への道である。
松山政路 俳優 戦争はいつの世も、罪の無い人々が悲しい思いをするものです。反対します。
高畑 勲 アニメ映画監督 戦争は事態を悪化させるだけです。多くの犠牲者が出ます。絶対反対です。
小西和人 週刊釣りサンデー会長 ここでアメリカにNOと言えなかったら憲法が泣きます。
羽田澄子 記録映画作家 人間の叡智を信じたい。
岡崎 晃 牧師 今から<戦後>の復興事業や石油利権が問題にされるなんて馬鹿げています。たとえ物は回復出来ても、人の命は決して取り戻すことは出来ません。人も物も一切破壊してはならないのです。
江見俊太郎 俳優 これからの戦争は、人類の滅亡と地球の破壊につながります。
武田隆雄 日本山妙法寺 僧侶 私達は皆様と共に不殺生・非暴力の祈りと行動でイラク戦争を阻止いたします。 合掌
松崎菊也 戯作者 アメリカの最大の国家機密は「ブッシュがバカだ」ということ。それが最近バレて来た。
岡部伊都子 随筆家 アメリカは世界を支配したいのでしょうが、侵略、戦争は絶対にまちがっています。人類平和を祈ります。
長尾正二 新日本スポーツ連盟理事長 「スポーツは平和とともに」をスローガンとして頑張ってます。スポーツマンももちろん戦争反対です。
田沼武能 写真家 戦争でいためつけられるのは子どもと婦女子である。絶対におこしてはならない。
下重暁子 作家 なんとしても戦争はやめなければ、アフガン・ベトナムそして日本の敗戦をみても常に犠牲者は罪なき普通の人々です。
中嶌哲演 明通寺住職 「殺すな、殺させるな、殺すことを見逃すな」(ブッダのことば)
大内順子 ジャーナリスト 理由は何であれ、戦争には全面的に反対です。
水田全一 龍澤寺住職 世界の無法者はブッシュ大統領です。何としても戦争を回避するために全世界の心を合わせましょう。小泉首相にもアメリカに追随するなと要請しましょう。日本の安全のために。
那須正幹 作家  
上条恒彦 歌手  
小原秀雄 大学名誉教授  
山内敏弘 大学教員 事務局の皆様ご苦労さまです。盛会をお祈りします。
川口智久 一ツ橋大学名誉教授  
坂本義和 国際政治学者  
李恢成 作家  
岡本愛彦 映像作家元大学教授  
暉峻淑子 埼玉大学名誉教授   
小林亜星 作曲家 ブッシュは21世紀のヒットラーだ。
江尻美穂子 NGO委員 どんな場合でも戦争を正当化することは許されないと確信します。
鈴木徹衆 僧侶 武力行使のてを押さえるには、もっともっと声を大に、行動のなみを高く、力をあわせよう。
杉原泰雄 一ツ橋大学名誉教授 憲法に従って平和主義に徹した日本外交をもとめています。
岡野加穂留 明治大学元学長  
灰谷健次郎 作家  
弓削  達 東京大学・フエリス女学院大学名誉教授  今、アメリカは、荒涼たる世界をつくり、そこを「平和」だと呼ぶ。そういうことをさせないことが、私ども現代の歴史を知っているものの使命だと思います。
土屋公献 元日弁連会長 声高に「悪の枢軸」呼ばはりて 石油を奪う腹の黒さよ。  アメリカの「恩」を唱ふる汝等よ アジアの「恨」に如何に向き合ふ。  身を以って 臨みし戦忘れねば その愚かさと惨さ伝へん。
池田龍雄 画家 「支那」「朝鮮」などに対する謂れなき偏見と蔑視と「愛国心」を植えつけられ、挙句の果て「鬼畜米英」との戦争に消耗品の如く投げ込まれた体験をもつ私は、「拉致問題」を利用した「排外主義」と「国家主義」の宣伝に反対します。
森井真 元明治学院大学学長 いま形勢はまさにアメリカが戦争をしかけるという状況ですけれども、形勢逆転ということがありうる。逆転は自然に起こるんじゃなくて、われわれ人間が起こすよりほかはない。それぞれの場所で自分のできることをやって、形勢を逆転させましょう。


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