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東北関東大震災海外からのお見舞い

(日付順に掲載)

3月22日現在 全労連国際局

●建築インター(UITBB)、2011年3月11日、フィンランド・ヘルシンキ
 親愛な兄弟姉妹の皆さん、私たちは日本史上最悪の大規模地震が本州東岸を襲い、東北地方の仙台近郊の町や漁村が津波に飲み込まれたというニュースを聞きました。私たちは厳しい状況に置かれた皆さんに連帯を表明するともに、この自然災害によって更に多くの人命が失われることがないよう願っています。私たちは関心を持ってこのニュースを追っています。心からお見舞いを申し上げます。引き続き情報を送ってください。
デバンジャン・チャクラボルティ、ディブ・ヌーナン、リノ・ジェルミ他

●インド銀行従業員組合(BEFI)、2011年3月12日、インド・コルカタ
 私たちは、津波により亡くなった日本の皆さんに心から哀悼の意を表します。また愛する家族を失った皆さんにお悔やみを申し上げます。日本の皆さんが、この衝撃を乗り越え、一日も早く、通常の生活を取り戻すよう願っています。
プラディプ・ビスワス書記長

●L&T従業員組合(LTEA)、2011年3月12日、インド・バンガロール
 バンガロールのL&Tコマツの労働者を代表するLTEAは、2011年3月12日、執行委員会を開催し決議しました。「私たちは、未曾有の死傷者と被害を日本にもたらした津波という破壊的な災害に衝撃を受け、非常に心を痛めています。日本の人々と労働者の皆さんに心からお悔みを申しあげます。私たちは困難に直面している皆さんと固く連帯しています。私たちは、日本の皆さんがこの危機を果敢に克服し、通常の生活を取り戻すことを確信しています」
K.R.ナラヤン書記長

●中華全国総工会(ACFTU)、2011年3月12日、中国・北京
 日本の東北地方で3月11日、強烈な地震が派生し多数の労働者の生命・財産に甚大な被害をもたらしたことを知り、驚いています。中華全国総工会及び2億3900万人の組合員は、全国労働組合総連合に対し、また皆さんを通じて犠牲となった労働者とその家族に対して、心からの哀悼の意を表し、被災地域の労働者に誠心誠意お見舞いを表明するものです。
 私たちは、全労連とその加盟組織が全力を挙げて地震に抗し、救援に当たっていることを熟知しています。地震は無情ですが、人間には愛があります。この災難に当たり、中華全国総工会はみなさんと共にあり、力の及ぶ限りの援助を提供したいと考えています。私たちは手を取り、肩を取り合い、共同して困難を克服し、難関を乗り切りましょう。
 全労連とその全組合員の無事と健康をお祈りします。

●全パキスタン統一労働組合連盟(APFUTU)、2011年3月12日、パキスタン・グジャラト
 親愛な同志の皆さん、私たちは、日本の美しい国土が、かつてない大地震と津波に襲われ壊滅的な被害を受けたことをテレビで知りました。この災害によって甚大な被害を受け苦しんでいる全労連と日本の皆さんに心からお悔やみを申し上げます。私たちは、地震とその後の津波により失われた人命の多さと被害の大きさに震撼しています。私たちAPFUTUとパキスタンの労働者階級は、日本の皆さんに連帯するとともに、困難に直面している皆さんを支援します。私たちは、日本の兄弟姉妹、友人の皆さんがこの大災害の衝撃から立ち直るための支援を準備しています。私たちAPFUTUから義援金を送りますので、全労連の銀行口座をお教えください。
ピルザダ・サィド書記長

●ガリシア労働組合総連合(CIG)、2011年3月13日、スペイン・ガリシア自治州
 親愛な仲間の皆さん、3月11日に発生した大災害によって日本の皆さんが苦しんでいるというニュースに、私たちは深く心を痛めています。地震と津波という二重の打撃によって、多くの死傷者がでています。最近報道されている原子力発電所の深刻な事故によって、状況はいっそう悪化しています。私たちは、苦しんでいる皆さんと皆さんの家族に寄り添い、支援、連帯しています。日本は数多くの歴史的な困難を乗り越えてきました。「どうやって現在の困難を克服するか」は、日本の皆さんご自身がよく知っていると確信します。
ゴンザレス・ボン国際局長

●ベトナム労働総連合(VGCL)、2011年3月14日、ベトナム・ハノイ
 親愛な同志の皆さん、日本の東北地方を襲った大規模な地震と津波によって、日本の皆さんが人的、物的に大きな被害を受け苦しんでいることを知り、私たちは非常に心を痛めています。ベトナムの労働者、労働組合を代表して、私たちは日本の労働者、労働組合の皆さんに心から連帯を表明するとともに、この壊滅的な災害によって被災した皆さんに心からお悔やみを申し上げます。私たちは、日本の皆さんがこの災害による悲劇を克服し、皆さんの国をあげた復興への努力が結実することを確信しています。
D.N.トゥン議長

●スペイン労働者委員会連合(CCOO)、2011年3月14日、スペイン・マドリッド
 親愛な仲間の皆さん、私たちは地震と津波がもたらした甚大な被害とその結果としておきた原発事故の状況に震撼しています。被災した皆さんに心からお見舞いを申し上げるとともに、日本の人々に連帯を表明します。私たちは皆さんを全面的に支援する準備をしています。私たちは、日本の労働者と人々がこの悲劇を克服し、すぐに前進することを確信しています。
イグナシオ・フェルナンデス・トホ書記長、ジュビエ・ドゥズ国際局長

●ポルトガル労働総同盟(CGTP-IN)、2011年3月14日、ポルトガル・リスボン
 私たちは、日本を襲った大規模な地震、津波、原発事故の状況に心を痛めています。この広範囲にわたる災害によって被災された皆さんとそのご家族に、CGTP-INからの心からのお見舞いと連帯の意をお伝えください。私たちは、日本の労働者と人々が勇気と決意を持って立ち上がり、この悲しい出来事に立ち向かい、生活と国を再建することを確信しています。
ポルトガル労働総同盟(CGTP-IN)執行委員会

●インドネシア福祉労連(KSBSI)2011年3月14日、インドネシア・ジャカルタ
 KSBSIの55万1千人の組合員を代表し、2011年3月11日に仙台地方を中心に襲った津波の被災者に心からのお見舞いとお悔やみを送ります。2004年に同じような津波災害を経験し、私たちは津波による人命への被害と物的損壊がいかに大きなものであるか理解しています。マグニチュード9.0もの地震と津波に直面しても、日本政府と国民が被害を最小限に食い止めようとしていることに敬意を表します。心からのお見舞いと共に、全てのKSBSI組合員は全労連組合員とその家族のみなさんがいち早く復興され、よりよい生活に戻ることができるよう祈っています。そして、福島の原子力発電所からの放射能漏れが早期に克服され、日本のみなさんが通常の生活に戻ることができるよう願っています。多くの国々から日本への支援によって直ちに復興が開始されるよう願っています。
レクソン・シラバン 議長

●ブラジル労働組合の力(FO)、2011年3月15日、ブラジル・サンパウロ
 3月11日に発生した恐ろしい地震、津波、そして原発事故によって、多くの人々が被災し物的にも甚大な被害を受けたという日本の悲惨な状況を知り、私たちは心を痛めています。私たちは日本の皆さん、労働者、また家族や友人を失い悲嘆に苦しむ皆さんに、心からお悔やみを申し上げます。私たちは、日本の皆さんが、国の再建にむけて困難を克服する勇気と決意を固めていることを確信しています。
カルロス・ゴンカルバス書記長、ソーサ・シルバ国際局長

●フランス労働総同盟(CGT)、2011年3月15日、フランス・パリ
 親愛な仲間の皆さん、私たちは日本の状況に震撼し心を痛めています。地震とその後発生した津波は、東北地方沿岸の全域を破壊し、今ではさらに、大規模な原発事故の危機が起きていると聞いています。この災害によって日本の皆さん、労働者、日本経済が受けた打撃の大きさが伝わってきます。原発事故の危機によって、日本の皆さんが直面する状況はさらに困難を増しています。こうした状況下で、情報の透明性は不可欠です。私たちは、私企業の利益が公共の利益に優先されないよう望んでいます。CGTの指導部、活動家、組合員を代表し、困難かつ不確かな時に直面している日本の皆さんと労働者の皆さんに、私たちは全面的な支援と連帯を表明します。全てのCGTのメンバーが、日々、日本の状況を見守っています。私たちの共闘組織Avenir Socialは、すでに緊急連帯基金を立ち上げました。準備が整い次第、連帯を具体化する最もいい方法を皆さんとともに検討したいと思っています。
ベルナール・チボー書記長

●全ギリシャ戦闘的労働者戦線(PAME)、2011年3月15日、ギリシャ・アテネ
 親愛な同志の皆さん、ギリシャの階級的労働組合運動を代表するPAMEから皆さんにお見舞いを申し上げます。また私たちは、被災者が必要とする救援と救済に尽力する日本の労働組合組織の奮闘を支援し、連帯を表明します。被災者とご家族の皆さんに心からお見舞い申し上げます。
全ギリシャ戦闘的労働者戦線(PAME)執行委員会

●イタリア労働総同盟(CGIL)、2011年3月15日、イタリア・ローマ
 親愛な兄弟の皆さん、CGILとイタリアの労働者を代表して、大規模な地震とその後の津波によって被災した皆さんに、心からお見舞いを申し上げるとともに、日本の人々と労働者に温かい連帯を表明します。私たちは、全労連の役職員と組合員の皆さんが無事でいることを願っています。かつてなく激しい自然現象、大規模な国土の破壊と多くの国民の苦しみ、被災者数のあまりの多さ、福島原子力発電所の事故による放射能の危険などに、私たちは深く心を痛めています。私たちは、日本の労働者と国民がたびたびこうした悲劇に襲われてきたこと、また皆さんが国、経済、社会全体を救済するために協力して働く力を持っていることをよく知っています。イタリアの人々と労働者は皆さんに連帯し協力します。非常に困難な時に直面している皆さんに協力するため、私たちにできることをお知らせください。
スザンナ・カムッソ

●韓国民主労働組合連盟(KCTU)、2011年3月15日、韓国・ソウル
 KCTU80万人の組合員および韓国1500万人の労働者を代表して、私たちは東北関東地域で発生した地震、津波、その後の福島原発の事故によって亡くなった方々に、心から哀悼の意を表明します。また日本史上最大規模の災害によって家族や生活を失った皆さんにお悔やみを申し上げます。私たちは、日本の状況を注意深く見守りつつ、時が経つにつれて拡大する被害に心を痛めています。特に福島原子力発電所の事故は、地震や津波によってすでに多くの被災者が出ている状況をさらに悪化させています。今回の事故によって、原発の「安全神話」は空想にすぎないことを世界中が知りました。私たちKCTUは、被害がさらに拡大することなく、一日も早く、皆さんが被害から回復することを心から願っています。私たちは、原子力発電所で働く全ての人々、また持てる力を尽くして事故処理にあたっている労働者、公務労働者、隊員などの健康と安全を守ることが非常に重要だと確信しています。私たちは全労連が救援、支援活動を組織するために、大黒議長を先頭にした災害対策本部を設置したと聞きました。私たちKCTUは、全労連の貴重な救援活動を全面的に支援します。KCTUが全労連の活動を支援していることを忘れないでください。
キム・ヤン・フン議長

●米国際サービス従業員労組(SEIU)1199支部、2011年3月17日 ニューヨーク
 悲しみに深く沈んだこの時に、私たちのこの悲しみを表現することはとても困難です。日本での巨大な災害を目にし、衝撃を受け悲嘆にくれています。破壊の規模は間違いなく最大級であり、生命の喪失は把握も困難です。
 私たちの心とお見舞いは日本の人々、家族にむけられています。全労連が救援カンパ、必要な救援と支援に取り組んでいることを素晴らしいと思います。
 私たちがみなさんと深く連帯していることを忘れないでください。SEIU1199支部40万の組合員はこの困難な時に皆さんと共にあります。皆さんの精神はこの悲劇的状況を乗り越え、復興し前進することと確信しています。
ジョージ・グレシャム議長 マリア・カスタネーダ書記長

●ベラルーシ労働組合連盟(FTUB)、2011年3月17日、ミンスク
 ベラルーシ労働組合連盟は、その400万人の組合員を代表し日本の人々を襲った自然災害に対し心からのお悔やみを送ります。私たちは、みなさんと共に深く悲しみ、自然災害の復興・救援に取り組むみなさんに連帯を表明します。ベラルーシ労働組合連盟は、日本の組合員の皆さんを支援するために、人道支援を送る準備をしています。国際社会の支援と連帯で、日本のみなさんが勇気と決意をもってこの致命的な悲劇を克服すると確信しています。
L.コジク議長

●全インド州政府職員労働組合(AISGEF)2011年3月18日、インド・コルカタ
 同志の皆さん、強い衝撃と悲嘆とともにこのメッセージを書いています。
 地震、津波と原子炉爆発という恐るべき破壊から一週間が経過し、インドの私たちは深いトラウマで言葉を失っています。第二次世界大戦中の米国による広島、長崎への原爆投下の悲劇以降で、日本国民の生命と財産の両方に対して最大級の被災であったと思います。
 全世界と共に、ここインドから日本で生命と財産が失われている様を見守り、同時に日本の人々がこの悲劇に釣り合わないほどの回復力を発揮していることにも驚嘆しています。
 死と破壊に直面している日本の皆さんと私たちは心の底から共にあり、全労連を通じて日本国民の皆さんに心からのお見舞いとお悔やみを送ります。
 みなさんの勇気と復元力が全世界の教訓となる日が来るように願っています。
 スコマル・セン 上席副議長

●新しい労働組合の力(NTUI) 2011年3月18日、インド・ニューデリー
 親愛な同志のみなさん、私たちは困難な時期に直面している全労連の組合員および労働者のみなさんに連帯を表明します。日本の太平洋沿岸の東北関東地域を襲った地震はマグニチュード9、それより起きた津波の高さは10メートルにも及び、日本に史上最悪の結果をもたらしました。福島第1原子力発電所の爆発と漏れ出した放射性物質は、東北地方の危機的な状況をさらに悪化させています。私たちは、全労連の組合員のみなさんを含め、多くの人命と生活が失われたと聞いています。私たちは、この3重の災害がもたらした損失と損失の大きさに苦しんでいる被災者のみなさんに、心からお見舞いを申し上げます。私たちはこの未曾有の大災害に迅速かつ果敢に取り組んでいる全労連の同志のみなさんさんと共にあります。私たちは、全労連などの労働組合が、被災者を救援、支援するために震災対策本部を即座に立ち上げ、困難な中で活動を続けていることを知っています。また私たちは医労連など、全労連に加盟する組合も尽力していることを知りました。私たちは、今後の情報を待ちつつ、関心をもって進展を見守っています。私たちは全労連と日本の労働者のみなさんに連帯する決意を固めています。私たちはともに、地球の安定を損ねる資本の側の理論を打破するための闘争を強化しつつ、再生可能なエネルギー環境を発展させるために努力しなければなりません。今日のこの惨状を再び起こさないために、私たちはこのたたかいに勝利しなければなりません。
ガウタン・モディ書記長

●オーストラリア建設林野鉱山エネルギー労組(CFMEU)、2011年3月18日メルボルン
 親愛な同志のみなさん、私たちCFMEUは、3月16〜17日、全国執行委員会を開催し、日本を襲った大災害に苦しんでいる全労連と日本のみなさんに連帯する決議を採択しました。私たちは、地震や津波によって愛する人を失ったみなさんに、心からお悔やみを申し上げます。少額ですが、CFMEUからみなさんに支援カンパを送りますのでお受け取りください。私たちにできることがありましたら、遠慮なくおっしゃってください。
(カンパ1,000オーストラリア・ドルを添えて)
ディブ・ヌーナンCFMEU全国書記長

●フィリピン進歩的労働者同盟(APL) 2011年3月19日、フィリピン・クエゾンシティ
 全労連の同志のみなさん、APLは、3月11日に日本を襲った災害で被災された日本のみなさんに、心からお見舞いを申し上げます。その災害は、広範囲に及ぶ破壊、多数の死傷者と行方不明者、また多数の人々の筆舌に尽くしがたい悲しみと苦しみをもたらしました。みなさんの国を襲った災害は、日本史上最大規模マグニチュード9の大地震、その結果として発生した33フィートの大津波、福島地方を中心にした原子力発電所事故による原子炉溶解の恐怖といった、非常にまれな3重の大打撃です。最近報道されているのは、なぎ倒されて平らになった市や町、死者数は1995年の阪神淡路大震災の6400人余をすでにはるかに上回り、確認されただけでも7000人余、行方不明者は1万人を超え、50万人余が家を失い、85万世帯が凍てつく夜を電気も水道水もなく過ごし、何千億ドルもの経済価値が失われ、崩壊しかかった福島第一原発付近の住民20万世帯余が避難、屋内退避という悲しいものです。当局は、福島原発事故の規模を、1986年、ウクライナで原子炉が完全融解したチェルノブイリ原発事故のレベル7の2段階下、1979年のスリーマイル島の事故と同レベルの4ないし5と発表しています。1945年、アメリカが広島と長崎に落とした痛ましく悲惨な原爆を思い起こさせる放射性下降物は、日本の人々だけでなく、フィリピンなど太平洋の国々をも、恐怖心で震撼させています。しかしこうした数字よりさらに深刻なのは、計り知れないほどの人命の損失と人道的な危機です。多くの人々が巻き込まれるこうした悲劇は、自然がもたらしたものであれ、一握りの人々の欲がもたらしたものであれ「被災者への救済は具体的に行わなければならない」という気持ちを喚起します。その気 持ちを如実に表わしているのが、全労連のみなさんの活動です。全労連は、この3月11日の巨大地震と津波、福島原発事故による被害を救済するため、あらゆる努力と準備をしています。私たちは、労働運動の活動家として、革新的な労働者や大衆と行動を共にする力だけでなく、日本の兄弟姉妹のみなさん、一人ひとりの人道的な問題にかかわる力を持っていることを確信しています。私たちAPLは連帯基金を創設しました。可能な限り早急に、全労連にカンパをお届けします。救援活動に尽力する全労連の同志のみなさん、頑張れ!世界の労働運動、日本の兄弟姉妹のみなさんに支援を!
ジョシュア・マタ書記長

●オーストラリア労働組合評議会(ACTU)、2011年3月21日、メルボルン
 災害の規模を見てショックを受け苦悶しています、そして死者の多さと心痛に深い悲しみに打ちひしがれています。そして日本の人々の勇気と復元力に驚嘆しています。私たちの心は、今みなさんと共にあります。
 復旧復興という課題に当たって、みなさんが力を発揮されることを願っています。団結こそ力です。これからもみなさんからのニュースを心待ちにしています。
グラント・ベルチャンバー ACTU国際担当書記

●米電気・無線・機械労組(UE)2011年3月22日、ピッツバーグ
 小田川事務局長、全労連幹事会のみなさま
 UE組合員を代表し、3月11日の地震と津波による大規模な犠牲と破壊、その結果起こった福島第一原子力発電所の事故に対して、日本国民のみなさんに深い憂慮とお見舞いを送ります。私たちは日本のみなさんが、東北地方の被災地で何百何千の被災者を救援し支援を提供するという非常に困難な任務に取り組むと同時に、多くの犠牲に心を痛めていることを知っています。加えて、唯一の被爆国でありながら、みなさんはこれ以上の原子炉の暴走を防ぎ、さらなる犠牲、疾病や環境被害の原因となる史上最悪の原子力発電所事故を防ぐために努力されています。
 そのような中、私たちは特に全労連の指導部、加盟組合、そして組合員のみなさんにお見舞い、支援、連帯と激励を送りたいと思います。全労連は過去15年以上にわたりUEの良き友人であり、有力なパートナーでした。両組織の組合員は日本と米国で組合員同士が出合い、自らのたたかいの経験や教訓を交流しあってきました。これまでの全労連からの支援と連帯が、UEの中で日系多国籍企業のもとでの厳しい条件でたたかうUEの支部と組合員のいくつかのたたかいにおいて、かけがえのない役割を果たしました。
 特に沿岸部の被災地 で全労連の組合員が津波と地震の影響で残念ながら命を落とし、ある介護施設では職員、入所者ともになくなったという痛ましい知らせもききました。さらに多くの人が行方不明となっており、職員の三分の一と連絡が取れない自治体もあるやにきき、その他多くの行方不明者と共に組合員の犠牲が増えると思われます。犠牲となった方のご家族、友人、同僚のみなさんにUEは心からのお悔やみを送ります。
 全労連とその組合員の皆さんが、このような破壊と心痛のもとでも直ちに立ち上がり行動を起こしたことは称賛に値します。この勇気ある、重要な任務に参加する全労連の皆さんに心からの激励を送ります。
 私たちの心は常に皆さんと共にあります。命を守り、被災者と日本の労働者の状況を改善するために、このような恐ろしい、破壊的な災害に対し全労連のみなさんが団結して立ち上がっていることを私たちの誇りとします。国際労働運動の連帯の伝統に基づき、みなさんにメッセージを送ります。
ブルース・クリプル  ジョン・ホービス・Jr  ロバート・B・キングスリー
  書記長          議長           組織局長

(以上)

 
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