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全労連第25回定期大会 2010年7月21日〜7月23日

全労連第25回定期大会によせられた海外友好組合からのメッセージ

(16カ国19組織2国際・地域組織 メッセージ到着順に掲載)

2010年7月20日現在
全労連

ポルトガル労働総同盟(CGTP-IN)

 全労連大会の機会に、ポルトガルの加盟組織と組合員を代表してCGTP-INから全ての代議員と指導部のみなさんに挨拶を送ることに、深い意味合いを感じています。
 世界経済危機のもと財界の支援を受けた政府の反社会的、反労働者的政策の結果まさに同じ状況に直面しているために、「なくそう格差と貧困」というみなさんの大会スローガンに示される懸念は私たちも共有しています。
 労働者と弱い立場の人々がその責任がないのに危機のつけを払わされることは受け入れられないので、全労連と同様われわれも政治の転換を求めています。
 この要求は私たちの国ではより正当なものになっていると思います。それは、所得税や消費税の引き上げ、生活コストの上昇につながる公共交通料金の引き上げなど、両国で行われようとしている政策はただでさえ弱くなった家計収入に打撃を与えます。
 これらの政策に反対するたたかい、特に失業、不安定雇用、賃金削減、民営化や人々が頼りにしている学校などの社会サービスの削減は、より質の高い大量の権利を伴った雇用、公正な賃金と公的サービスを求める労働組合の現在の、そしてこれからの重点課題です。これらはCGTP-INの課題でもあります。
 このような背景のもと、CGTP-INは多くのデモ、ストライキやその他の職場での行動などの多様な行動を組織してきました。これは、全ての組合員による全労働者のための行動であり、よりよい現在と未来のためです。
 皆さんの行動とたたかいへの固い連帯を確認し、全労連大会方針実践の成功を祈念します。そして全労連が組織的に強化され、その結果日本の労働者の権利と利益を守るたたかいが強化されると確信します。
 同志的ご挨拶を

グラシエテ・クルス 幹事・国際担当書記

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